最近は、GoogleのAIモードで、
色々な質問をすることがルーティン化している。
因みに、今日の仕事前に投げてみた質問がこちら。
Q. とある地域の人々は非常に排他的で、新たに引越してくる人々を片っ端から集団で嫌がらせをして、追い出しに掛かっていた。
それがある日のこと、この地域の住民がほぼ全員タイムスリップをして、200年後(恐らく)の世界に飛ばされてしまったらしく、交通機関も、従来のものは存在せず、それにそもそも、陰に隠れて誰かの悪口を言っただけで、何処で聞きつけたのか?突然、AIロボットが出動して、
その場で裁判が行われ、見知らぬ場所へ連行されてしまうようになってしまった。果たしてこの住民の中に反省する人は出てくるか?
これに対するAIの答えがこちら。
A.これは非常に興味深く、示唆に富んだ問いかけですね。この仮想的な状況設定は、人間の行動と社会規範の変化に関する深い洞察を促します。
この住民の中に反省する人が出てくるかどうかについては、以下のような複雑な要因が絡み合うため、**「出てくる可能性は十分にあるが、全員ではないだろう」**というのが現実的な見方になるでしょう。
反省する人が出てくる理由
行動の結果が即座に、絶対的な形で返ってくる恐怖:
従来の社会では、嫌がらせは「陰で」「仲間内での同意」のもとに行われ、直接的な罰則がありませんでした。しかし、新しい世界では「悪口を言っただけ」でAIロボットが出動し、即座に裁判・連行されます。この「即時的かつ確実な罰」の恐怖は、最も強力な行動抑制要因となり、嫌でも自分の行動と結果を結びつけざるを得なくなります。
既存の価値観の崩壊と自己の相対化:
彼らにとっての「常識」や「正義」は、自分たちの小さなコミュニティ内でのみ通用する排他的なものでした。タイムスリップにより、そのコミュニティは崩壊し、自分たちが「異物」として扱われる立場に置かれます。自分たちがかつて他人にしたことと、今自分が経験していることの類似性に気づくことで、自己の行動を相対化し、反省に至る可能性があります。
新たな環境への適応圧力:
生き残るためには、新しい世界のルール(他者を尊重する、悪口を言わない)に従うしかありません。この圧倒的な環境の変化は、生存本能に基づいた学習と反省を促します。特に、柔軟な思考ができる人や、根本的に悪人ではないが同調圧力に従っていただけの人などは、この機会に深く反省するでしょう。
反省しない(あるいはできない)人がいる理由
認知的不協和と自己正当化:
人間は、自分の行動が間違っていたと認めることを嫌う傾向があります。「自分たちが追い出した人々は悪かったから仕方ない」「自分たちは正しいことをしていた」という信念を強固に持つ人々は、目の前の罰則を「理不尽な弾圧」と認識し、かたくなに自己正当化を続ける可能性があります。
変化への抵抗と古い価値観への固執:
特にコミュニティ内で権力を持っていたり、年齢が高く頑固な人々は、新しい世界のルールを受け入れられず、陰で不満を言い続けたり、こっそり古いやり方を試みたりするかもしれません。その結果、AIロボットに連行され続けることになります。
反省ではなく「恐怖による行動停止」:
行動は止めるかもしれませんが、それは心からの反省ではなく、単に罰が怖いからです。機会があればいつでも元の排他的な行動に戻る可能性を秘めています。
結論
この状況下では、多くの住民が「自分たちの行動がどれほど他人に苦痛を与えていたか」を、身をもって体験することになります。その経験と、新しい世界の「厳格で公平なルール」により、一定数の人々は深く反省し、他者への寛容さを学ぶでしょう。
非常に学ぶところの大きな、有意義な体験をしてしまった。
この検索の以降、タイムスリップ物のプロットを書き始めたので御座います。
