似顔絵にて失礼します
(…まったく似てませんから…)
此処1年ほど、鑑定で大繁盛続きでしたのと、
一時、体調の問題から(お陰様で全快致しましたが)、
配信が止まってしまっていたYouTubeに先日、
新たな「因果応報シリーズ」動画を配信しました。
活動再開の意欲に火をつけてくれたのは、
なんと言っても、
サブスク契約の顧客様との繋がりでした。
顧客様方の多くが,、
YouTubeチャンネル視聴者様からの
ご依頼でしてね。
そこで私としましても、月極契約をリーズナブルな価格で、毎日お昼12時30分から深夜2時まで、いつでも皆様の「顧問占い師」としてお役に立てればとの意欲から、当サービスを開始しました。
開始から1年半を経過した今、顧客様の深刻なお悩みを、よりタイムリーに対応させて頂く中で、より深堀りしたリーディングの必要性を感じ続け、お陰様で皆様からも多くの高評価を頂くまでになりました。
そしてその恩恵が、どうも動画にも好影響をもたらしているらしく、私もまた、顧客様と共に成長しているのだな、と実感している次第です。
顧客様各位には、心から感謝申し上げます。
本当に、ありがとう御座います🙇♀
という次第でして今回、
YouTubeチャンネル再開を機に、
新しいカード・デッキを購入しました。
デッキ自体はお馴染みウェイト版なのですが、
何かちょっと普通のカードとは違うと思いませんか?
なんか、テカってませんか?
はい、まさしく。
キラキラ輝いてる……、
まあ、、(人´∀`).☆.。.:*・゚なんて幻想的な。。
そうです。テカってるんですよ。
アタマじゃなくてカードの絵柄の部分が。
カード自体に、ホログラフィック加工を
施してあるものを選びました。
ということで今回は
早速これで実占を試みてみようと思います。
謂わば「初リーディング」ですね\(^o^)/
今回の占的は、
「2024年後半期世の中ではどんなアクシデントが起こるか?」
スプレッドは此方になります。
左から1枚ずつ横に6枚、左から4枚目の所には下側に1枚追加カードを置き、6枚目の所には上下に1枚ずつ計2枚の追加カードを置きました。
左から7月〜8月〜9月・・と進んて行き6枚目が12月となります。
では早速、読んで行きましょう。
7月 ペンタクルエース正位置
これは先ず言えることは、経済の上昇と言うことで、
日経平均の上昇を示唆しているようです。
参考までに。
この占いをやった時間帯は、
昨日の深夜12:30頃でした。
因みに今日は、
鑑定とかタバコ買いに行くので忙しく、
例の占いだけはしてあって、
黄色いノートに結果を書いてありましたが、
兎に角バタバタしてて、
ニュースを読んだり見たりする暇が無かったため、
7月9日付けのマーケット情報などもみてなくて、
本日の終値が、前日比799円高の4万1500円で
史上最高値を更新した、などと言うことも、
夜7時過ぎてから、
ブログに占い結果を写し書きを始めて間無しに、
「もしかしてペンタクルエースって日経平均の事かも・・」と、閃いたので調べたらヤッパリ・・みたいな感じで知るに至った訳ですよ。
この現象自体もやっぱり、
ハプニングの一つなんでしょうかね。。
次は8月。
軽から中程度の地震があるかも知れません。
恐らくはニュースになるような災害にはならないと思います。
ですが、確実に見えない部分では(つまり地の内側では)、不均等な動きが始まっていると見受けられます。
それと、自民党内のギスギスと軋むような動きですね。
次に9月。
翌月のポジションに出た Ⅳ 皇帝逆位置と共に、
9月ポジション Ⅹ 運命の輪もまた大アルカナで、
「権威ある人と周囲との関係悪化」と言ったような、大きな動きが見て取れます。
岸田さんは最後の最後まで、戦い抜くつもりですね。
ところで一つ気になるのが、Ⅹ 運命の輪は逆位置であり、しかも火象カード。火の星座と言えば牡羊座・獅子座・射手座となり、岸田さんは獅子座生まれのはず。
因みに小泉進次郎議員も牡羊座で火象星座であり、
この両者が、意見の相違が原因で諍う可能性はかなり低いでしょうが、総裁選で戦う可能性が高いと思われます。
翌月の Ⅳ皇帝逆位置(因みに皇帝は牡羊座のカード)も視野に入れると、総裁となる人物は、火象星座生まれの(特に牡羊座の)可能性が濃厚であるように見えますが。
自然災害の恐れ、と言う観点でみると、
Ⅹ運命の輪逆位置が、前月のⅩⅠ正義逆位置の示す
アンバランスな活動が続いている状態とも見られ、
中程度より大規模な地震の可能性もありますが…
しかしそれよりは、翌月のⅣ皇帝と共にⅩ運命の輪もまた、火象カードであるので、
地の奥底で湧き上がる熱…つまり火山爆発の予兆として、何某かの異変が起こる可能性があります。
次に10月は。
いろいろな意味で芳しくない人物が、
トップに立つと出ています。
先月の説明でも申しましたように、
此処に出ているⅣ皇帝もまた火象星座のカードです。
しかし逆位置でしかも。
先月のⅩ運命の輪(火象カード)も逆位置であり、恰もそれは、「冴え先の悪いスタート」を物語っているようてす。
恐らく総裁は、9月の段階、及びそれ以前から反対や反感などで少なからず、ダメ出しされていたようです。
そして追加カードとして出ているのがⅧ力正位置。
これもまた火象星座(獅子座)のカードであり、岸田さんそのものと言った出方を、メインではなくサブ(追加カードなので)として出ていることが、どうも引掛かります。
岸田さんが小泉さんのアシストをするのか?
それとも立場が逆になるのか?
小泉さんが岸田さんへ向かい、攻撃的になるのか?
判断に苦しむ出方ではあります。
11月は。
今一つイニシアティブが取れない。
空回りしている状態が見て取れます。
不思議なことに、此処に出ている ワンドⅡ逆位置もまた、火のカード。人物の属性が出ている可能性は否めないところでしょう。
そして最後に12月ですが。
何とも出方が二重構造そのものという感じの、
なかなかの曲者って感じの出方をしています。
先ず、メインで出ているⅩⅩⅠ世界 正位置は78枚中、
最高にして最強のカードです。
更に上下のサブ2枚も、上にカップクイーン正位置と下にワンドエース正位置と。
揃いも揃って正位置のオンパレード。
表面だけ見てりゃ、良い事尽くめで言う事無し!
だからエトーさんは何にも言わない。。😅
なんて訳にも行きませんので解説を続けますが。
そもそもカップクイーンのエレメントは水。
更に、ⅩⅩⅠ世界もまた水のエレメント。
一方、ワンドエースだけがエレメントが火。
まさに水と火の熾烈な相剋が秘められています。
これを解析して行くと、カップクイーンに相当するのは、例えば与党側の女性議員であり、確かにその議員は感受性も強く、愛に満ちた性格かも知れません。
そして、その人物からしたら再起の機会を得たかのような満足を得るような機会に恵まれるのでしょう。
恐らく、何某かの政策や法案の実施を可能にするかも知れません。
しかし、下に控えているのがスタートしたばかりの火のカード。
恰も、竈門の下から火を焚べて、大釜の水を沸かしているが如き図を想像してしまいます。
しかし、水は2枚出ているし火の2倍以上多い(しかもⅩⅩⅠ世界はワンドエースの約1.5倍相当の大きさ)。
となると、幾ら火が水のやることに難色を示そうが、
水の力は強く、火のダメ出しなんて一切スルーしちゃうのでしょう。
そして後々になって、火の方に立場を危うくするような事態も発生してくるだろうし、
ましてや水サイドも意志を貫く訳に行かなくなる可能性が高いでしょう。
しかしその時分の国民サイドとしましては、
概ね 平和とは言えなくもないでしょう。
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