中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -61ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

国語を教えていて、役得というほどではありませんが楽しいのは様々な文章と出会えること。


普段読まないような文章を読むことで刺激を受けます。


生徒が一生懸命問題に取り組んでいる傍らで、内容に感心したりすることもしばしば。



アメブロに引っ越す前のブログでは2012年の銀本の文章に使われた本(350冊程度)を全て読むという誰も得しないプロジェクトをこっそり進めておりましたが、また再開しようと思います。




そんな私にも印象に残っている文章が一つあります。



確か吉祥女子中学の物語文。



武士の子どもの話、確か名前は正之助。


正之助がまだ幼いころ、母上が亡くなった。


母が亡くなったとたん、優しかった姉上が別人のように変わってしまう。


少なくとも正之助にはそう見えた。


朝早くから夜遅くまで尋常でないほどの厳しさで正之助を教育する姉上。


正之助は姉上の気持ちが理解できないまま、学問を続ける。


月日は流れ立派な武士に育った正之助は、姉上が正之助を立派な武士にするという亡き母との約束の為、結婚もあきらめ、心を鬼にし正之助を教育していたことに気づく・・・


といった内容であったように思われます。





私と生徒(男子)はいたくこの文章に感動し、涙を浮かべながら読解しておりました。


他の生徒(高校生の男子)も感動した模様。



ところが不思議なことに、女子の生徒は特に感動しないようでした。


「ふーん、いい話ですね」



という反応でした。


男性と女性、安易に区別してしまうのは好きではありませんが、このときは男女の違いを非常に興味深く思ったことを思い出しました。








家庭教師の青木です。


今まで私なりに法則、ルールを追求し、結果を出してきた国語。


これまでは生徒のノートに書いていく授業方針。


生徒側の志望校に応じてプランを組み、文章の読み方の法則、問題の解き方のルールを伝え、実行してもらってきました。



それはそれで良かったのですが、さらに効率化出来る方法はないのか考えてみました。


そもそも私が作り上げてきたルール、法則は全部でいくつあるのか?


どういうステップを経て生徒は成長していくのか?


それを思いつくままに書き出すと54項目。



自分でも意外なほどの数でした。



これをどうしようか…


ワードにして依頼のあった生徒に配るのもよし


夏期講習、冬期講習のオリジナルプログラムを組むのもよし


さらには動画セミナーや対面セミナーで発表するのもよし



例えば授業を受けた生徒にフォロー教材とての動画を見直してもらえれば良い復習になるのではないのかとも思います。



時間を見つけてやっていこうと思います。


国語が軌道に乗れば、英語、算数、暗記法なども体系化していきたいと思います。



家庭教師の青木です。


家庭教師を始めて早10年以上。


一人でできる仕事が性に合っているのかここまでやってこれました。


それまでに感じてきたこと。


私が問題や過去問の研究をしてさえいれば本当に生徒は結果を出すのか・・・?


答えは明らかにNo


本当に現状を変えるには受験というプロジェクトに関わる全員が連携し、行動する必要がある、そう感じました。


2012年ももうすぐ終わり。


これまでたくさんのクライアント、生徒の声を聞いてきました。


それらの悩みを「全て」解決するのがコーチとしての私の役割ではないのか、そう思い立ちました。



授業だけでは変わらない、そんな家庭の為のサポートをすべく、自分の過ごした10,000時間を見つめております。


今後はセミナー、動画配信の形でお伝えできればと考えております。

家庭教師の青木です。



先日お知らせした冬期国語特訓、具体的な内容は以下の通りになります。



~国語特訓でできること~




・本文にラインを入れる技術を身に付け、緩急をつけて本文を読み、重要なところ=解答に用いる部分、にたどり着く力が身に付きます。



・説明文、物語文、随筆文、詩などタイプ別の読み方が身に付きます。


・「理由を述べよ」「説明せよ」「心情を述べよ」「~から選べ」といった問の種類ごとにシンプルなルールを設けることで、正確に答える力が身に付きます。


・授業では、即席で記述(慣れてきたら口述)問題を多く出し、徹底した記述対策をおこなうことで、書く力が身に付きます。


・論理力を磨くことにより、説明文において例え難解な文章が出題されても、筆者の主張の流れを追う力が身に付きます。


・想像力を用い、また物語文における大切な要素、心情を導き出す為のトレーニングを行い、客観的な心情把握力が身に付きます。


・論理力と想像力をバランスよく使いこなす方法が身に付きます。


・性質の異なる2種類の読み方を用い、生徒がどの段階でつまずいているのか把握した上で、時間内に、正確に解答を作る力が身に付きます。


・上記全てを「徹底」します



さらに、より根本的な、文章を読んで内容を的確にとらえる為の毎日のトレーニングも追加し、盛りだくさんな内容となっております。


記述中心の授業となりますので、記述の多い学校を受験予定の方、またはトップ校を受験予定の方にお勧めです。







家庭教師の青木です。


冬期国語特訓のお知らせをいたします。


一回3時間の計5回の授業となります。


2名様限定の募集となります。


ご希望の方はホームページよりお知らせ下さい。