中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ -40ページ目

中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


2月から募集を続けてきた、国語特訓プログラム、お問い合わせは明日までとなっております。


思えば、青木が国語をやろうと決めたきっかけは、あまりに多くの保護者の方の「あきらめ」を目にしてきたからです。


漢字しかやることがない…、読書量のせい…、センスがない…、挙句の果てには「男の子だから…」


確かに、「一部の人たち」にとっては国語はそのように見えることでしょう。


目の前にある文章を読むだけの、再現性のない科目…



そんな国語を何とかしたい、何とかできることを伝えたい、そう思って始めたのです。



迷っておられる方、体験授業だけでも受けてみてはいかがでしょうか?


青木の体験授業は、ただの「お試し」ではありません。




とてつもなく濃密な時間を提供することをお約束します。



お問い合わせはプロ家庭教師 青木のページ  からどうぞ。


お待ちしております。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


国語特訓プログラム、締切も間近です。


そして、既に契約いただいた方の授業もスタートしました。


気分は最高です。



これまでにないプレッシャーと高揚感を感じております。


やはり、国語に特化した授業を行うという戦略は正しかったと思っております。


何かを捨てれば、何かを得る のです



ただ


国語に特化したからといって、他の科目をやっていないかというと、そうではありません。



ホームページ変更前にご依頼をいただいた方、継続の方の授業もしっかり行っています。


というより


「算数を教えるのはこの生徒が最後…」


という感覚でむしろ、こちらも気合が入るのです。



実は



青木にとって、算数、そして英語を教えることも、国語同様、抗しがたい魅力があるのです…


算数、英語の勉強は、担当する生徒がいなくなっても仕事の合間に「趣味として」続けようと考えています。


算数(数学) 英語 を学ぶことは、国語のスキル向上にも確実に繋がりますので。




今後、算数、英語は国語を受けてくれた生徒の為だけの「裏メニュー」として提供するのも面白いかもしれません。




家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


とても気を付けていたのですが、風邪気味です。


咳が続く状況です。


普段はマスクを着けていたのですが、セミナーに参加中は外していたのでもらったのかもしれません。



そういう時に使えるのが、スカイプです。


青木が楽するためにあるのではなく、大切な試験の前に体調を崩すリスクを下げる為に便利なツールです。


最初は、「スカイプってなんですか? 私に使えますか?」


って言っておられた方もしばらく経つと


「ここはスカイプでやりましょうか・・」


などと提案してくれるようになります。



こういうツールは使ってみて初めて価値が分かるものですね。



青木の授業、お母さんの為のコーチングも同様です。


実際に体験してもらうことで、価値が伝わるのです。



…格好いいことを言う前に、早く風邪を治そうと思います。



家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


水曜日は、久しぶりの休息。


時間をかけてタンスの中を整理。



「いつか、勉強しよう」


そう思っていた、資格の本。


今の自分にとっては必要がないと気づきました。



自分にとって、資格をたくさん取ることは、「自信の無さ」のあらわれ。


今は、本当に学びたいことが見えてきました。




生徒の成長に直結すること、なおかつ自分のやりたいことにエネルギーを集中すればいい


今ならそう思えます。


今回は5キロくらいのモノを減らすことができました。


一歩一歩、シンプルライフに近づいていきます。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



授業をしていて、本当に感じること。


それは、「塾の授業と青木の授業は全く異なる」ということ。


そして、「ほとんどのご家庭が塾と家庭教師は同じものだと思っている」とも感じます。



青木から見た違いは(またPCを例えに用いますが)


塾はPC(生徒)にたくさんの受験の為のソフトをインストールするところ


青木の授業は、OSをアップグレードしてPC自体の性能を上げること



なのです。



家庭教師を始めて数年経った時に感じた、「目の前の問題を教えているだけでは根本的な解決にならない」という確信。


これをを表現すると「OSのアップグレード」になるのです。



つまり



問題解決能力の高い、「できる」子を育成することが目的と言えます。



難しそうに見えるでしょうか?




実は、このことは、「ある条件下」においては極めて困難なことです。



それは何か?




親が変わろうとしないことです



親自身が変化をしてこその圧倒的な結果です。



何でもいいです。



子どもの出来たところ、良かったところに今以上目を向けて欲しいと思います。