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中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


今年もいよいよラストスパート。


青木は、対面授業、早朝スカイプ特訓をこなしつつ、2014年の行動プランも9割方完成させつつあります。



さて、今青木が模索しているのは、「国語プログラム 上級編」です。


これは、青木が作成したテキストを理解し、実行した生徒を対象に行う授業です。


7割、8割ではなく、全ての問題の正解を目指すために、素早く、流れるように思考するためにどうすればよいのかをテキストにまとめようと思っています。



この発想をくれたのも、やはり生徒です。


伝えたことをしっかりと実行し、結果を出している生徒に、さらに高みを目指し、国語のみならず他の科目にすら応用できるような思考法を伝えたい。


このような思いから生まれたアイディアです。


生徒がいるから、アイディアが湧き、青木がアイディアを実行するから、生徒が更に成長する。

そして成長した生徒といることで、青木自身も更に成長できる。


まさに正のスパイラルですね。


青木にチャレンジを与えてくれる生徒たちに感謝です。



やる気がでない、モチベーションが上がらない、新しいことを始められない、そんなときは


5分でもいいからやってみることがおすすめです。


実は、何かをスタートさせるときに一番大変なのは最初の一歩。


1%、0.1%でもいいから何か行動してみることで、実感がわきます。


5分もできないのであれば、10秒でもいいです。


仮に、テスト対策がどうしても手につかないのであれば、いきなり3時間もやろうとするのではなく、5分間で全体を見渡してみる。


もしくは最初の10行だけでも読んでみるのもよいです。

家庭教師の青木です。


明日7日13時~14時の間、スカイプ質問教室を行います。


対象となる生徒は、「スカイプ授業を受けている生徒」となります。


料金は無料です。



今回は1時間と比較的短めですが、質問をたくさん溜めて、お越しください。



質問教室は、勉強のリズム作り、モチベーションアップにも効果的です。



家庭教師のリアル・ラビット  青木です。


「困難は分割せよ」 この言葉、どこかで聞いたことはありませんか?


ヒントは中学生の国語の教科書です。


あの話は感動的ですよね。



話がそれました。


「困難は分割せよ」ではないですが、受験生、保護者の方のみならず、難しいこと、やりたくないこと、苦手なことは必ず存在します。


そういった時の対処法として、命令したり、強制したり、自分を奮い立たせて行動してしまう方法があります。


もちろん、この方法はてっとり早く、効果的です。


青木も、勇気をふりしぼって行動をし、結果として良かったと感じたこと、何度もあります


ですが、やってみると分かりますが、強引にやる方法は、ひどく疲弊します。


ですので、ここ一番の時が来るまで温存した方が良いかもしれません。



では、どうすればいいのか?


難しいと感じることを10のステップに分けてみて下さい。


10で足りなければ、30でも構いません。


それぞれのステップを紙に書き出し、つまり見える化した上で、一つ一つクリアしてみて下さい。


ポイントは抵抗なくできるところまで細かくすることです。


例えるなら、にんじんを食べさせたいときに、細かく刻んだり、ミキサーにかけるように。



そしてもう一つ、ステップをクリアするごとにご褒美を自分にあげて下さい


好きなものを食べる、とかちょっとした買い物をするとか。


他人の目から見て、大したことがない行動でも、苦手、嫌いなものに対して行動できたことは素晴らしいことなのです。


次の行動に繋げるためにも、是非ご褒美を設定してください。


丁度、にんじんを一口食べた後にハンバーグを一口たべるように…・


家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



寒い中でも、日中はぽかぽかしていたり、秋の夕暮れが美しかったりの日々です。


青木は、食生活を整え、早朝スカイプを導入して以前より規則正しい生活を送るようになったせいか、あまり寒さを感じておりません。


さて、入試本番まであと数か月、新しいプログラムを数点導入しました。


中でも、過去問対策プログラム、おすすめです。


授業でお伝えしている体系的で再現性の高い国語読解のエッセンスを凝縮して志望校対策に向けるこのプログラム。


・過去問はやってみるものの、そこからどのような対策をすればいいのか分からない

・過去問をやって塾に提出してはいるものの、本人にあった徹底した指導を受けたい


これらの保護者の方の声から生まれたものです。


5回、10回、といったように、回数も選ぶことができる、短期のプログラムです。


95%の人が、「国語は漢字と語句以外はやらない」 「ただ演習を受けるだけ」 だからこそ、体系的に勉強をすれば、短期で結果を出すことも可能なのです。


これまでにない、濃密な国語の時間を提供することをお約束します。