家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
今年もいよいよラストスパート。
青木は、対面授業、早朝スカイプ特訓をこなしつつ、2014年の行動プランも9割方完成させつつあります。
さて、今青木が模索しているのは、「国語プログラム 上級編」です。
これは、青木が作成したテキストを理解し、実行した生徒を対象に行う授業です。
7割、8割ではなく、全ての問題の正解を目指すために、素早く、流れるように思考するためにどうすればよいのかをテキストにまとめようと思っています。
この発想をくれたのも、やはり生徒です。
伝えたことをしっかりと実行し、結果を出している生徒に、さらに高みを目指し、国語のみならず他の科目にすら応用できるような思考法を伝えたい。
このような思いから生まれたアイディアです。
生徒がいるから、アイディアが湧き、青木がアイディアを実行するから、生徒が更に成長する。
そして成長した生徒といることで、青木自身も更に成長できる。
まさに正のスパイラルですね。
青木にチャレンジを与えてくれる生徒たちに感謝です。