家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
「困難は分割せよ」 この言葉、どこかで聞いたことはありませんか?
ヒントは中学生の国語の教科書です。
あの話は感動的ですよね。
話がそれました。
「困難は分割せよ」ではないですが、受験生、保護者の方のみならず、難しいこと、やりたくないこと、苦手なことは必ず存在します。
そういった時の対処法として、命令したり、強制したり、自分を奮い立たせて行動してしまう方法があります。
もちろん、この方法はてっとり早く、効果的です。
青木も、勇気をふりしぼって行動をし、結果として良かったと感じたこと、何度もあります。
ですが、やってみると分かりますが、強引にやる方法は、ひどく疲弊します。
ですので、ここ一番の時が来るまで温存した方が良いかもしれません。
では、どうすればいいのか?
難しいと感じることを10のステップに分けてみて下さい。
10で足りなければ、30でも構いません。
それぞれのステップを紙に書き出し、つまり見える化した上で、一つ一つクリアしてみて下さい。
ポイントは抵抗なくできるところまで細かくすることです。
例えるなら、にんじんを食べさせたいときに、細かく刻んだり、ミキサーにかけるように。
そしてもう一つ、ステップをクリアするごとにご褒美を自分にあげて下さい。
好きなものを食べる、とかちょっとした買い物をするとか。
他人の目から見て、大したことがない行動でも、苦手、嫌いなものに対して行動できたことは素晴らしいことなのです。
次の行動に繋げるためにも、是非ご褒美を設定してください。
丁度、にんじんを一口食べた後にハンバーグを一口たべるように…・