家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
青木が考える、本物のウサギ=自律型の、圧倒的な結果が出せる生徒が持っているものの一つに、
力の使い方を知っている
ことが挙げられます。
本気を出すところと、力をセーブするところを知っているのですね。
算数にしても、国語にしても、
比較的力を押さえて解けるところと、本気を出してあらゆる手を尽くして考えるべきところがあります。
本当にできる生徒は、それを知っています。
頑張っているけどもう少し、の生徒は、全ての問題に全力で取り組み、結果としてうまくいかないのです。
本物のウサギ=圧倒的な結果が出せる生徒 は生まれつきのものではありません。
環境、人、訓練次第で変えていくことができます。
今後は、訓練方法につきましても、共有していきたいと思います。