家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
昨日は、本の著者であり、コンサルタントをやっている方と1対1で会ってきました。
自分の考えを整理し、新たな行動を産むための、大変実りの多い時間でした。
そんな中、改めて感じたことがあります。
それは、対面することの価値です。
このことは、家庭教師は何のために存在するのか? ということとも関わっています。
青木が、結果を出している人とマンツーマンで話をするたびに想う、「対面の価値」とは
一言であらわすと、その人と同じ空気を吸うこと
だと思います。
成果を出している人に合い、相手に自分を見てもらいながら、相手の思考を感じる。
これは言語で表すようなことではないです。
もっと非言語のものなんですね。
最高の価値を得たいなら、絶対に1対1です。
青木も、選ばれる家庭教師、であり続けるために重視しなければいけないこと、何となくわかってきた気がします。
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