家庭教師のリアル・ラビット 青木です。
青木には、ビジネスのやり方、そしてマインドを教えてくれた、師匠のような方がおります。
仮に、Kさんとさせていただきます。
Kさんのビジネスのやり方は合理的で美しく、マインドに裏打ちされた行動力も素晴らしく、そして人格も尊敬できる方です。
そんなKさんが得意とされているのが、クライアントの才能を見抜くことでした。
Kさんと出会うことによって、今までのビジネスを全く別のモノに変容させ、成果を出している方は多数いるようです。
この話がどういう意味を持つかというと
青木も得意なのです。
生徒の長所、才能を見つけることが。
実は、青木が出会う生徒の90%以上が、自分の長所、才能に気づいていません。
それどころか、出来ない、苦手な、ダメなところと考えてしまっているケースがほとんどです。
テストの点数や周りの人間の言葉、態度によって、そう思ってしまうのです。
これってもったいないと思いませんか?
テストの点数という意味でももったいないかもしれません
それ以上に、世の中にとっても大きな損失ではないでしょうか?
少し話が大きいですが、本当にそう思います。
人は、自分の中の才能、資源に気づけたときに、行動できるのではないでしょうか?
気づいたからこそ、結果が思わしくなかったとき、厳しい意見を言われたときでも、行動できるのではないでしょうか?
青木からすれば、今担当している生徒がどういう未来に歩んで欲しいか、イメージはできています。
しんどかったり、結果が出ない時もあるかと思いますが、信じて行動してほしいと思います。
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