自分を変える、 でも何を? | 中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

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「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

家庭教師のリアル・ラビット  青木です。



前回の記事で、変えるのはお母さん自身である、というお話をしましたが、今回はその続きです。


まだ読んでいないという方は、前回の記事をご覧下さい。

お母さん自身を変えるといっても、何を?


そのように思われた方も多いと思います。



何かの本やネットで見たように


叱る→ほめる に変えるの?


と思われた方もおられるかもしれません。



結論から言うと、何でもいいのです。


その人に合った変え方は必ずあります。


「現状を変えるために、自分が何かやってみよう」と思っているのであれば何らかの変化は起きます。


思っていないのに、中途半端に褒めたりしても、気味悪がられるだけです。



新しい料理のレパートリーを増やしたり

本を100冊ほど読んでみたり

ブログで自分の気持ちを書き表してみたり

自分の内面を見つめる時間を取ったり

ヨガを始めてみたり(個人的に推奨)

朝30分早く起きて散歩をしたり



本当に何でもいいのです。


お母さん自身が変化の風をおこすことで、子どもにも影響を与えていきます。


意外とそういうものです。


もちろん、青木のコーチングを受けていただくのもお薦めであることは言うまでもありません



青木の場合、最近授業の質を高めるために変えた習慣で、最も効果的だったことは



夜寝る前に洗い物をすること でした。 



これは本当に効果的でした (それまでは溜めてました)。


これのおかげで、他の習慣にも繋がっています。




つまり、そんなものなんです。



よろしければ、プロ家庭教師 青木のページ  もご覧下さい。