最近、授業の前に生徒にやってもらっていることがあります。
それは、授業スタート後の最初の1分間を使って、前回の授業から今日までの間に新たにできたこと、良かったことを話すことです。
こうすることで、二点メリットがあります。
一つ目は、生徒は、良かったことに焦点を当てることで、授業開始前により良い状態になることができます。
すっきりした状態で授業に入ることができるので効率もアップします。
実は私の側からしても、生徒の考え、価値観に触れることができてより良い状態になれます。
二つ目は、自分の中にある感情に対して敏感になることができます。
テストの点が良かった、褒められた、といったような特筆すべきことが無いような日であっても、探せは自分の感情が動いた、という瞬間があるということを体験することができます。
無論、こういった感覚が勉強に有利になることは言うまでもありません。
最初は私自身やっていて恥ずかしいような感覚もありましたが、今では慣れてきました。
皆様のご家庭でも、習慣にしてみてはいかがでしょうか。