お母さんが最強のコーチとして機能すれば子どもの持つ力を引き出すことができます。
コーチは、教師とは異なるものです。
コーチの語源が馬車であることから分かるように、コーチは
「大切な人を望むところまで送り届ける」のです。
「親が望むところに、子どもを無理矢理引きずっていく」のではありません。
そのようなあり方ですと、子どもの力は失われていってしまいます。
また、お母さん自身も疲弊してしまうのです。
9月28日のセミナーは、まず親としての「あり方」を見直すことから始めます。
否定、批判ではなく、楽しく気づいていけばよい、私はそう思っております。
お申し込みは、下記ページよりお願いいたします。
どうかお気軽にお誘いあわせの上、ご参加下さい。
「お母さんこそ最強のコーチ! 子どもの力を150%にするためのセミナー 初級編」