中学受験 国語をシンプルなルールで攻略 プロ家庭教師 アオキのブログ

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「本気で国語をやる」生徒の為に
体系化されたシンプルなルールで「これまでにない濃密な」授業を提供します。

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先日、本を書いている(電子書籍)と申しましたが、それに関連したお話を。



原稿を書くのは、やはりそれなりに読み手のことを考えます。



どう書いたら、より伝わるだろうか?

読み手の方のために、ここは事例が必要かな?



など。



思ったことをそのまま書けるブログとは、やはり違うと感じます。



つまり、少しは書き手の気持ちも分かるようになったということです。





そうなると、想像すると少しさびしいのが、



・あっという間に速読してしまう人

・買わずに図書館で借りる人



となってしまいます。



ただ、これ両方とも、私自身のことなのですね。





そう考えると、「立場が変わること」で感じ方も変わることに気付かされます。





例えば、親と子の関係。



親の立場から見ると、言いたくなることが、子どもにとってはどうか。

その逆も然り。



たまには、立場を変えて考えてみることもよいですね。










ホームページはこちらです http://www.real-rabbit.info/


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保護者の方は、つまり大人は、「ラクに」という言葉に弱いです。

「ラクして3キロダイエット」

「一日10分、簡単○○」

といったものです。

中学受験の世界でも、ラクをする、分かりやすい、なんかが喜ばれている風潮があります。

それは悪くないことだと思います。

できるだけ結果が出るまでの手順を簡略化する、あるいは苦手意識を持たないように工夫することによって、生徒の理解や結果につながるのであれば、素晴らしいことだと思います。

ただ、同時に怖さも覚えます。

「簡単」「ラクに」といった文言に踊らされすぎると、「ラクでなければ、勉強にあらず」と考えるようになるのではないかと思うのです。

つまり、(マンガとかゲームになっていて)分かりやすいものでなければ勉強だと思えない、という状態のことですね。

個人的には、ラクして、簡単に、には抵抗がありました。

ラクして、簡単に、ということは、誰でもできるということですから。

ただ、「簡単晩ごはん」みたいなのには興味をそそられてしまうのですが・・・

(人のことは言えません)

結論から言えば、人生にとって本当に大切な分野(私にとっては学び)は簡単ではダメ

なんかめんどくさい、そこまでこだわりたくない分野(私にとっては料理)はラク、簡単がよいのでしょうか。

ここまで書いて訂正です。

よく考えれば、「ラクでなければ勉強にあらず」と考える生徒が増えること自体は怖くないですね。

私の生徒が圧倒的に有利になるだけですので。

子どもは、ラクも好きですが、難しいけどやりがいがあることも好きみたいです。


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家庭教師の青木です。

現在、本を執筆中です。

本と言っても、電子書籍です。

紙の書籍ではありません。

紙の書籍は、これまで2度ほどお話があったのですが、断っております。

今後は、電子書籍がより普及するということで、自由に書いています。

これだけですと、ただの告知なのですが、本題はここからです。

自分で決めて、執筆をしていても、いつもすらすらと書けるわけではありません。

手が止まったり、書いた文章が気に入らなかったりもします。

そこで思ったのが、「好き、嫌いで判断する」ことの恐ろしさ、です。

もし私が本の執筆を「好き・嫌い」で分けてしまっていたら、どうなったでしょう。

本を書きたいときは、好き

書き始めは楽しいので、好き

途中でしんどくなると、嫌い

となってしまいます。

「好きだからやる」、というロジックは、「嫌いだからやらない」、ということになります。

そうなると、しんどくなったり、ネタ切れになった時点で終了になってしまいます。

それを避けるためにおススメの考え方は、「好奇心」です。

好き・嫌いの対比を超えた考え方です。

調子のいい時は、「この本を読んでくれた人は、どのように感じるだろう」と好奇心を持ち。

調子の悪い時は、「この壁を乗り越えたら、どれだけ成長できるだろう」と好奇心を持つ。

言葉を置き換えるだけで、結果は全く変わります。