風鈴に願いを込めて 地下鉄「矢場町駅」から徒歩10分、 若宮八幡社で、「風鈴まつり」が7月1日からはじまりました。 (7月20日撮影) 若宮八幡宮の風鈴は結び風鈴と呼ばれ、 短冊に願いを込めて飾ることで願いが叶います。 チリンチリンと風に吹かれて風鈴の涼し気な音色が、 風鈴には金魚や朝顔、花火などの模様が描かれており、見た目も涼やかでした。 正面の鳥居前につるされたガラスの風鈴、 風鈴まつりは、8月31日(火)まで開催されています。