「モネそれからの１００年」の招待券をいただいたので。
曇り空の昨日、バ～バと名古屋市美術館へ。
（６月２７日撮影）
印象派を代表する画家、クロード・モネが最晩年の大作「睡蓮」に着手してから約１００年。
モネの初期から晩年までの絵画約２５点に加え、
後世代の約２５作家の作品群を一堂に展覧。
写真撮影はここまで。
クロード・モネ「睡蓮」１９０６年、油絵 （フラリエＨＰより入手画像）
「印象派の巨匠」モネの芸術の豊かさと奥深さの魅力いっぱいでした。
久屋大通庭園フラリエに「睡蓮の池」が登場
（フラリエＨＰより入手画像）
絵画鑑賞を終え美術館横の広場には、こんな夏空が見送ってくれました。