大寒桜を見た後、バ~バが始めてだったので近くの文化のみち「二葉館」へ。
日本初の女優と謳われた川上貞奴と、電力王と称された福沢桃介が大正から
昭和初期にかけて暮らしていた邸宅を移築復元したものです。(撮影3月22日)
建物の中は大正ロマン溢れる螺旋階段や設備が魅力的だ。
大広間のステンドグラスからは柔らかい光が投げかけられ。
当時は2000坪を超える敷地に建てられた和洋折衷の建物は、その斬新さと豪華さから
「二葉御殿」と呼ばれ、政財界人や文化人の集まるサロンとなっていました。
家に帰ったらバ~バがハクションの連発、花粉症が一度にひどくなって可愛そうだった。