昨日に引き続き大相撲名古屋場所の土俵祭り、いよいよ儀式スタートです。(撮影7月10日)
土俵祭りは、初日前日に会場の土俵で執り行われる儀式。 五穀豊穣、国家平安、土俵の無事を祈願する。 神宮の装束をまとった行司が土俵へお神酒、縁起物のスルメ、塩など六品を「鎮め物」として 納めたりする。 中日新聞より抜粋
横綱白鵬も真剣に見つめ。
土俵中央で清めの儀式。
大関把瑠都(バルト)も厳しい顔をして。
土俵をお神酒で清め、これで一連の儀式終了。
昨日NHKの相撲ダイジェスト見ましたが、制限時間一杯の取り組み結果だけ流して、
なんだか拍子抜けですね。
やっぱり時間前の仕切りからじっくり見ないと・・・・
土俵祭り、最終に続きます・・・・