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スーパー戦隊・仮面ライダー・ウルトラマンetc…おおよそヒーローの括りに属するものは特撮であろうとアニメだろうと大好きな童心を忘れない
北海道旭川市のみのり整骨院の院長コマちゃんこと駒場敦です。
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今回のブログは……
そのウェイトトレーニング大丈夫!?
という内容です。
というのも春になり雪が溶けて、外で行う競技は軒並み解禁になって来て、腰を痛めて来院される学生アスリートが物凄く多いこと、そして共通点として、あるウェイトトレーニングをした時に腰を痛めてることがわかりましたので、せっかく長い冬を耐え忍び、春が来たのに、出遅れない為に警鐘を鳴らす意味で綴ります。
怪我の予防のためにも、正しいフォームで
今回、ウェイトトレーニングをする際に、気をつけて欲しいと思う種目は、デッドリフトという種目になりますが…
☝️これがデッドリフト、このあと直立姿勢に移行する過程で腰をやってしまうアスリートが多いです
デッドリフトだけじゃなく、ウェイトトレーニングは重りを使って、目的の筋肉に負荷をかけるものだけに、きちんと正しいフォームで行うことが、何よりも重要になってきます。
僕は筋トレの専門家ではありませんので、フォームうんぬんについて詳しくは、筋肉系YouTuberのみなさんの動画を参照していただくとして
かいつまんでデッドリフトをする際に気をつけて欲しいのは
背中を丸めないこと☝️
背中を丸めたままバーベルを持ち上げると、高確率で腰を痛めてしまいます。筋肉だけの損傷でおさまればいいのですが、下手をすると腰椎ヘルニアにもなってしまうため
デッドリフトを行う際は絶対に背中を丸めてはいけません!!
ウェイトトレーニングに俺スゲ〜は必要ない
ウェイトリフティングやパワーリフティングを除いて、トレーニング中に高重量を扱えるから俺凄いだろ!?という視点は捨てましょう…というか、そんな力自慢いりません笑
いくら高重力を扱えても、前述した通りフォームがめちゃくちゃであれば、怪我のリスクも高まるし、なによりも鍛えたい筋肉に負荷が正しく乗らない為、トレーニング効果は半減します。
僕はトレーニング中に怪我をして、来院する学生アスリートには、必ずこう言います。
まとめ
1️⃣軽い重量でトレーニングすることは恥ではない
2️⃣怪我の予防のためにも正しいフォームで規定回数行える重量設定
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