お久しぶりです。
３ヶ月くらい経ったでしょうか。
ご心配をおかけしておりました。
私を心配してくださっていた某ブロガー様の「お優しい心」のメッセージを頂いたりして
感謝でいっぱいになりました。
コメント欄を閉じていましたので. メッセージ欄に書いて下さって嬉しい驚きと感謝でした。
そして、勇気をもらった気持ちになりました。
心からのお礼の気持ちです
ありがとうございました。
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もう直ぐ丸１６年を迎えます。
１７年目に入ります
主人とのお別れから・・・・・
苦しい時間を味わっています。
前回の精神科の主治医との会話で話しました
「先生…私ね…、立ち直ることは出来ないみたい・・・」
☆ うん。そっか。。。
☆ ……うん。うん。
１３年間の付き合いになる主治医は、
主人を亡くしてから…
私の周りで…あり得ない事柄が襲いかかるが如くの出来事があり
それが湧き出るかのように「波乱万丈」が私を襲い続けた時には
言葉では言い表せない程に とても支えてくれていたので
医師としての立場だけではない向き合い方をしてもらっているのは
患者として心から幸せだと感謝しています。
主人を亡くしてから「精神を病んでしまった私」
身体までが何種類も病気になり、不安ばかりでしたが
それよりも未だに主人が恋しくてね。
声を聞きたくて
逢いたくて
抱きしめてもらいたくて
抱きしめ合いたくて
抱きしめたくて
話したくて
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もう……ブログは無理かなと本気で思っていました。
体調・心情・精神も…悲鳴なのに・・・・
と。
でもね、
冬の前に…まだ花が咲いていない小さな苗を植えたり
種から育てた苗を 花壇に植えたりしていてね
それだけは…花の命を感じて・・・
心身が動く気になった時には、花壇に出て手入れをしていたら
球根や苗を植えた６ヶ月後の春になって・・・・
お花が頑張って…大きく咲いてくれていて
それは それは 嬉しかったです。
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身体は悲鳴ばかりだったのに…花の命を感じてしまう自分に「今日の朝は頑張れる？」と、
自分に質問しながらでした。
でもね
やはり・・・・心身共に堕ちる３月は外に出る気にもなれなくて
週に２回訪問を受けている理学療法士さんが来てくれた時に、
「４日ぶりに人と話しました」と話していた私です。
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もう…今では、チューリップの季節は終わり花壇から姿が消えていますが
チューリップの写真をね。
（写真には「日付」が付いています）
※日付を見ると、２週間前だったんですね。
毎年 チューリップだけは球根を買って植えています。
晩秋に植えて そして６ヶ月後の春に咲くチューリップ。
その「愛おしさ」がこの頃特に解るようになりました。
だってね、
半年間も土の中で寒さに耐え…春を迎えて咲くチューリップ
だからこそ「愛おしくて」
寒さに当たらないとチューリップは咲きませんから。
そして…
たったの １週間で花が終わるからなおのこと
可愛くて愛おしくてたまりません。
私が歳をとったからでしょうかね
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チョコちゃん。
お久しぶりです。
☆ アメーバブログの「公式テーマ」を「シニア」に変更しました。
とりとめのない「ランダムの内容」で「一話一話」の「オムニバス」のようにしか
今の私には書けないんです。
コロナに入り、外出は通院のみ。
外食をすることもなく
出掛けない訳ですから「引きこもり状態？」になるのかしら？
それでもいいね…と, この頃思っているんです。
なんだか今は、そういう気持ちになっています。