旅ログ「瀬戸大橋架橋記念館(岡山)」 | あつblog

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「旅ろぐ」とは「あつ」がこれまでに訪れた地を気まぐれにご紹介していこうと言うコーナーです♪楽しかった思い出やステキな思い出って、何年か後にふっと思い出すことがありますよね?「あつ」の中からこぼれだす、旅の記録。ふっと思い出した時に綴って行きたいと思います☆


今回は岡山県です♪倉敷市 児島にある「瀬戸大橋架橋記念館 」は写真でも分かるように、建物の外観が半円型になっています。これは大阪・住吉大社にある太鼓橋がモデルらしいのですが、なんと屋根の上まで登れちゃうんです(※写真参照
建物の中には瀬戸大橋だけじゃなく、古今東西のいろんな橋を模型やパネル、映像で展示しています☆入館無料で結構楽しめました!鏡で遊んでみたり、テレビモニターに映る自分の顔が変顔になったり…(※写真参照

でもやっぱり一番テンションが上がるのは、町を一望できる屋根の頂上ですね(笑)ギターを持って上がって、頂上で歌うのは気持ちよかったな~大声で歌ってても町を歩く人は誰も気付きませんでした。みんな下向いて歩いてちゃもったいないよ~。上を向いて歩いてみれば、屋根の上で歌ってる変わり者を見る事ができるのに…(笑)

岡山に行かれた時にはぜひ「瀬戸大橋架橋記念館」の屋根に登って町を見下ろしてみてください♪屋根に登るのは天気のいい日にしましょう


tabilog-07/07/13