ずっとまえ

電車に乗っているとき

まじまじ見てしまった


おんなの人を


なぜって

風情や洋服やその他いろいろ兼ね合わせてみると

結構なお歳の女性なんだけど


しわがない


お顔はふけている


しかし皺がない


すごく違和感があった


ビミョーな違和感


やっぱり


しわって年相応に大事なのかな


しわを作らない対策は


えらいがんばっている日本の美容市場だが


美しいしわの作り方について


教えてくれるところはないのかいな


え、自分で考えろって?



父が急に逝ってしまってまだ1年もたたない中


息子が就職で東京に行って


正直


仕事もちゃんとこなしているし


家事もまんべんなやれてるし


仲間たちともワイワイやっているけれど


・・・大きく ずっと 泣きたい気分


「ホントはもういやなんだ!」って


でも泣けない


というより


社会の顔はいつの間にか泣くことをしないんだよね


しかし


このさみしさはどこへ持っていったらいいのかな


・・・わからん


・・・しゃあない


・・・人生だ


そう思うことなのか





関東のうどんだしと

関西のうどんだしはちがうのは知っていたが


まさかどんべえ関連までちがうとは

知らなかった


息子は関西のだしがいいというので

ダンボールに山のようにどんべえを詰めて送った


ほんとは

あたたかなお汁を作ってあげたいんだけどなあ


この終末あたりは彼女が来ているのかな


だからこそ私は

遠くからどんべえを送るべしなんだろうな

早朝にさんぽしてると

朝帰りのわかものたちによく遭遇する


いわゆる「オール」っていうのかな


私たちのときは

そういうことなかったな


門限のあるひとが多かった


それにオールできる場所もなかったか

若い世代はそういう場所には出入りできなかった


確かに自由でいい


しかい世の中のお母さんたちは困っているよ


心配してるよ


自分たちがしてきたことなら想像もつくが

自分たちでは考えられないことが

世代がちがうってことなんだろうね


娘との軋轢


行くなと言えば反発は帰ってき

OKしていればどこまでエスカレートするやら

黙って見送ったあとは心が落ち着かない


まあ親っていうものは

気苦労をするものなんだろうけど


悩んでいるお母さんたち多いよね


もちろんわたしも


昨日から娘は彼の下宿マンションに泊まってる


・・・いやはや





あの例のCM

「ありがとう・・・うさぎ・・・いただきます」


あの「ぽぽぽぽ~ん」


が耳について離れない


気分イライラしたときに


口に出していってみた


「ぽぽぽぽ~ん!」


うん。


意外といけるかも


気分が変換


まあそれはそれとして、という変換ができた


人のいないところでこれからやってみよう


「ぽぽぽぽ~ん!」