サーリセルカ
ラップランド北部に位置する村のひとつで、オーロラ観測の名所として広く知られています。
オーロラが最も見やすい時期は8月末から翌年4月にかけてで、サーリセルカは先住民族サーミ人の文化と歴史が色濃く息づく地域です。ここでは彼らの伝統や暮らしに触れることができます。
サーミ人は古来よりトナカイの放牧や漁業を営んできたため、冬にはトナカイのそりや犬ぞりといった体験が人気で、この地ならではのアクティビティを楽しめます。
さらに、フィンランドで特に人気の高い国立公園のひとつである「ウルホ・ケッコネン国立公園」も見逃せません。
夏には太陽が沈まない白夜が訪れ、ハイキングやサイクリングに最適な季節となり、秋には美しい紅葉が広がり、四季折々の自然を満喫できます。
西口敦子
