自分で切り開く | 『 矢沢永吉 』大好き aoatuブログ

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みんな葛藤しながら生活していると思います。

 

 

自分はラッキーでしたけど

 

 

自分ではラッキーだと思ってません。

 

 

生まれた時、祖母に育ててもらいました。

 

 

小学校3年生のとき初めて父親を知りました。

 

 

それから形だけで家族と言う中での生活が始まりました。

 

 

月に一度来るおばさん、知らないおじさんと。

 

 

 

 

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感謝はしています。

 

 

生んでくれた事を。

 

 

成人してから実子だとわかりました。

 

 

 

小学校のときは、かなりイジメにあいました。

 

 

低学年のときは両親が居ないと言うことで、

 

 

それからは転校生ということで

 

 

これのどこがラッキーかと思っています。

 

 

 

 


JA11 内装はかなり手間かけました

 

 

 

 

小3の時、後ろの席、誰も逆らわないガキ大将に

 

 

ちょっかいをされたのが始まりでした。

 

 

コンパスで背中を刺されました、、、

 

 

授業中でしたがそいつを

 

 

モップの棒で頭勝ち割れるぐらい殴ってやりました。

 

 

学校では大問題になったそうです。

 

 

その時親は呼び出されたようでしたが

 

 

来ませんでした。

 

 

いい加減なのか、良い加減なのか分かりませんが

 

 

結局おばあちゃんが来てくれたから良かったけど

 

 

来てくれなかったら施設に連れていかれるところでした。

 

 

 

この時自分が行動に出なければ

 

 

ずっと卒業までいじめられていたかもしれませんでした。

 

 

結局どうなるのも、ラッキーではなく

 

 

自分自身でしかないのであろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

言いたいのは、

 

 

 

 

 

それひとつだよ。

 

 

 

 

 

その生き方を人のせいにしちゃダメだ。

 

 

 

 

 

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