騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり -7ページ目

騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり

木のぬくもりは本当に素晴らしい。
特に、無垢の木に触れると、自然と癒しを得ることができます。
でも木工作業に騒音はつきもの。
それならばと、騒音が出ない工房で思いっきり木工ができるよう、
手作りで工房を建設したオヤジの記録。

他の内装と同じに、ドアの防音効果を高める

内壁の吸音材と遮音材のはめ込みを終えたところで、同じように

ドアの防音資材もはめ込んでいきます。

いくら騒音対策を行ったとしても、部屋の中で不完全のところがあると

そこから音が外へ漏れてしまいます。

 

そこでドアも手を抜かずに防音効果を高めていきます。

写真は外壁をつくっていた時のドアの状態です。

ドアの骨組みの2×4材が、部屋内部から見えます。

 


2×4材の枠の間に吸音ウールをはめ込んでいきます。

 

ドアにつけた窓の周囲にも吸音ウールを詰めておきます。

窓は、もちろん複層の防音用のサッシ窓で、ハメ殺しです。

 

 

壁の場合は、吸音ウールを押えるために12ミリの合板をはめ込みましたが、

ドアの重量を多少減らすため、5ミリ程の薄い合板と当て木で押えました。

 

 

この上から上板として構造用合板を張りますが、裏面に遮音シートを張ります。

 

 

こうして上板をネジ止めして、ドアの騒音対策もできあがりました。