騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり -34ページ目

騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり

木のぬくもりは本当に素晴らしい。
特に、無垢の木に触れると、自然と癒しを得ることができます。
でも木工作業に騒音はつきもの。
それならばと、騒音が出ない工房で思いっきり木工ができるよう、
手作りで工房を建設したオヤジの記録。

屋根材を張る

いよいよオンデュリン社の屋根材を張ります。

予め切断していたものを順番に屋根にのせていきます。

比較的軽いので作業ははかどります。

オンデュリン貼り

オンデュリン貼り全景

 

 

ネジでとめる時には、1×4材が設置している位置に、

真っすぐチョークで目印を引いておきます。

この時、写真のような棒を適宜定規代わりにして使うと便利です。

作業は当然のことながら、屋根材の上に乗って行いますが、

夏場の気温が高いときは屋根材が柔らかくなり、体重で屋根材を

凹ませたりするので注意が必要です。

できれば真夏は避けたほうが良いと思います。

チョークで線引き

 

 

オンデュリンの屋根材をネジ止めするには専用のキャップを使用します。

このフタをかぶせるのにはちょっとしたコツがいります。

フタは本体とつながっている部分がありますが、この方向から強く押して

パチンとはめ込むのです。

写真のように工具の固い部分を利用したほうがやりやすいです。

 

 

棟カバーを設置する

棟木(むなぎ)の上には、オンデュリンの棟カバーを設置します。

 

 

棟カバーの端は写真のようになりますが、あとで鳥などが入り込まないよう

網を張っておきました。

棟木と棟カバーとの隙間は、屋根の下部から上がってきた熱気が抜けるよう

工夫がされています。

この後、網が目立たないよう加工をしました。

 

 

棟カバーの長さが足りないため、一部重ねて設置しています。

このため重なり部はシーリング材で隙間を埋めておきます。