騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり -13ページ目

騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり

木のぬくもりは本当に素晴らしい。
特に、無垢の木に触れると、自然と癒しを得ることができます。
でも木工作業に騒音はつきもの。
それならばと、騒音が出ない工房で思いっきり木工ができるよう、
手作りで工房を建設したオヤジの記録。

防音材の取付け前に湿気対策を施した底板を張る

床下に防音材(吸音資材)を取付ける準備をしていきます。

なにせ床下の大敵は湿気であり、これがシロアリ発生の元にもなりかねません。

土台の柱材の間に吸音材を埋め込んでいくのですが、その底板をつくっていきます。

使用する板は、ドルフィンコートという建設現場で生コン等の型枠に使う合板です。

ベニヤ板の片面に写真のように緑色の塗装がしてあり、防水性があるため

これを床の最も外側にしていきます。

採寸して丸ノコギリで切断していきます。

 

 

ドルフィンコート合板は、切断後、板の内側も防水のために塗装しておきました。

塗料は何でも良かったのですが、油性のウレタンニスを使いました。

 

 

ニスを塗った板は、各々張りつけ場所に置いていきます。

場所によって大きさは様々です。これは、基礎石の位置の関係とベニヤ板の

規格が1820ミリ×910ミリであるため(ドルフィンコート合板は1800ミリ×900ミリ)、

切断した時の半端が最小限になるようにしています。

 

 

底板は緑色の塗料側を下にしてネジ止めし、シーリング材で隙間を埋めます。

これでかなり床下からの湿気を回避できると思われます。

 

 

写真は底板を張り終わったところです。

この後、この上に防音材を入れていく予定です。