防音材の取付け前に湿気対策を施した底板を張る
床下に防音材(吸音資材)を取付ける準備をしていきます。
なにせ床下の大敵は湿気であり、これがシロアリ発生の元にもなりかねません。
土台の柱材の間に吸音材を埋め込んでいくのですが、その底板をつくっていきます。
使用する板は、ドルフィンコートという建設現場で生コン等の型枠に使う合板です。
ベニヤ板の片面に写真のように緑色の塗装がしてあり、防水性があるため
これを床の最も外側にしていきます。
採寸して丸ノコギリで切断していきます。
ドルフィンコート合板は、切断後、板の内側も防水のために塗装しておきました。
塗料は何でも良かったのですが、油性のウレタンニスを使いました。
ニスを塗った板は、各々張りつけ場所に置いていきます。
場所によって大きさは様々です。これは、基礎石の位置の関係とベニヤ板の
規格が1820ミリ×910ミリであるため(ドルフィンコート合板は1800ミリ×900ミリ)、
切断した時の半端が最小限になるようにしています。
底板は緑色の塗料側を下にしてネジ止めし、シーリング材で隙間を埋めます。
これでかなり床下からの湿気を回避できると思われます。
写真は底板を張り終わったところです。
この後、この上に防音材を入れていく予定です。




