騒音を出さないために床へ吸音材をはめ込む
この工房の欠点の一つは、床下が空いており、室内からの音抜けが
しやすい可能性があることです。これは、固定資産税の対象外となる
独立基礎で建物をつくっているためでもあります。
そこで、床からの音が少しでも外へ抜けないために、吸音資材を
はめ込んでおきます。
吸音資材の種類を色々調べているうちに、防音対策の情報は
意外と少ないこと、断熱資材と防音資材では特性が違うことが
わかってきました。
その中で取り入れたのは、防音職人というブログで紹介されているものが
最も効果的と思い使ってみました。
写真は、吸音資材の「吸音ウール」という、厚さ50ミリ程のポリエステル繊維の
資材です。刃渡りの大きなハサミで簡単にカットでき、グラスウール等より
吸音率が高いそうです。
この資材を土台の柱材と床底板のくぼみにハメ込んでいきます。
吸音材をはめた後、その上に合板を張っていくのですが、念のため吸音材が
水分をため込まないよう、以前使用した透湿防水シートを貼っておくことにしました。
(と言うより購入した資材が余っているため)
防水シートを貼る前に、周囲に両面ブチルテープを貼っていきます。
こうして透湿防水シートを貼ってしまいました。
これで外からの水気は防水し、中の湿気を外へ出すことが可能と思われます。
吸音材の上には床板(下地板)を張る
防水シートを貼っていったところから、床板をネジで張っていきます。
最終的には、さらにこの上に板を張るので、今段階では下板となります。
下板はOSB合板という、針葉樹の加工板で比較的強度もあります。
これで板を張ったところは、上に乗って作業ができるようになりました。






