内壁の枠間に吸音材をはめていく
いよいよ内壁に騒音対策を行っていきます。
床にも使いました吸音ウールをすべての壁に埋め込んでいきます。
この資材は厚みが50ミリありますが、長めのハサミで自由にカットでき、
とても扱いやすいです。
内壁の枠の間は、まだ2×4材のままなのでガランと空いています。
写真のように、2×4材と外壁で使用したOSB合板との隙間は、簡単に
シーリング材で塞いでおきます。
一つ一つ枠の大きさを測定しながら、吸音ウールをはめ込んでいきます。
吸音ウールはスポンジのように僅かな伸縮性があるため、枠より5~10%大きめに
切ってはめ込みます。
吸音材の押え板をはめ込む
吸音ウールは2×4材の幅の89ミリにはめ込みますが、写真のように、
吸音材の手前の枠が約50ミリ程あいてしまいます。
また、このままでは吸音材が安定しません。
そこで、少し手間がかかりますが吸音材を押える目的で、OSB合板を
張っていきます。
どちらかと言うと、余った板を張っていく感じです。
この板を少し吸音材側に押し込みながら、写真の緑の木片ようなもので
板を押えます。
写真は、下の段はまだ外壁の合板のままで、上の段が吸音材と押え板をは
め込んだ後です。
これで「吸音材+押え板」が加わって、騒音対策には一石二鳥です。
さらにこの後、押え板をはめ込んだ隙間にシーリング材も充填し、
徹底して隙間を塞ぎました。





