防音対策に備えて床下の再整備
いよいよ木工房の防音設備の作成にかかります。
この工房では基礎が独立基礎であり、音が漏れやすいので防音対策を
とっていきます。
これまで外壁まで一通り作ってきましたが、室内の作成は後回しにしてきました。
できるだけの防音対策をとりながら、これから室内の作成にかかっていきます。
先ずは仮の床板を外して、床下を再整備します。
台風などで一度床下に雨水が浸入すると、床下が湿気って木の腐敗やシロアリの
発生につながります。
このため、床下の周縁部の土を少し高くします。
さらに、土の高さの調整が終わったら、アスファルトルーフィングを敷いて、
下から上がってくる湿気を遮断します。
シートが強風などでまくれないよう、防草シートフックで止めておきます。
この上に、さらにビニールハウス用のビニールを敷き、フックで止めます。
これで雨の多い時期も、土中から上がってくる湿気の影響を受けません。
床板で塞ぐ前に、以前使った防蟻剤の「白アリ通行止め」を塗っておきます。
もともと土台は105ミリの柱材を使っており、この部分にあとで吸音材を取り付けて
いきます。
土台の上端から60ミリのところにストッパーをネジで付けていきますが、
均一に60ミリを測るために、写真のように簡単な治具をつくりました。
そして、床板をはめるための桁をつけていきます。





