騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり -14ページ目

騒音を出さない木工房の自作チャレンジと作品づくり

木のぬくもりは本当に素晴らしい。
特に、無垢の木に触れると、自然と癒しを得ることができます。
でも木工作業に騒音はつきもの。
それならばと、騒音が出ない工房で思いっきり木工ができるよう、
手作りで工房を建設したオヤジの記録。

防音対策に備えて床下の再整備

いよいよ木工房の防音設備の作成にかかります。

この工房では基礎が独立基礎であり、音が漏れやすいので防音対策を

とっていきます。

これまで外壁まで一通り作ってきましたが、室内の作成は後回しにしてきました。

できるだけの防音対策をとりながら、これから室内の作成にかかっていきます。

先ずは仮の床板を外して、床下を再整備します。

 

 

台風などで一度床下に雨水が浸入すると、床下が湿気って木の腐敗やシロアリの

発生につながります。

このため、床下の周縁部の土を少し高くします。

 

 

さらに、土の高さの調整が終わったら、アスファルトルーフィングを敷いて、

下から上がってくる湿気を遮断します。

シートが強風などでまくれないよう、防草シートフックで止めておきます。

 

 

この上に、さらにビニールハウス用のビニールを敷き、フックで止めます。

これで雨の多い時期も、土中から上がってくる湿気の影響を受けません。

床板で塞ぐ前に、以前使った防蟻剤の「白アリ通行止め」を塗っておきます。

 

 

もともと土台は105ミリの柱材を使っており、この部分にあとで吸音材を取り付けて

いきます。

土台の上端から60ミリのところにストッパーをネジで付けていきますが、

均一に60ミリを測るために、写真のように簡単な治具をつくりました。

 

 

そして、床板をはめるための桁をつけていきます。