最近子のかわいいちゃんが
家の戸でエレベーター遊びをしている🛗
エレベーターのボタン押すみたいに戸を指で押す
エレベーターの戸があいたり
しまったりするみたいに戸を開け閉めする
「2階です」と自動音声案内みたいに
かわいいちゃんが自分でアナウンスする。
これって、家の戸をエレベーターにした
みたて遊びっていうやつではないか‼️
すごい‼️と思って
検索してみたら
みたて遊びは一歳頃から始まり
2歳、3歳で、ごっこ遊び、模倣遊びを
していくとあるので
なんだ、一歳、二歳でこういうことをやっているのかと、かわいいちゃんは8歳になってやっと
一歳、二歳の遊びをできはじめたりしてきたのかと🧐
この普通児には当たり前すぎることが
重度の知的自閉の親からすれば
奇跡的にすごい!と感じることなのです。
知的に軽度中度の人たちは普通に
みたて遊びしているものなのでしょうか?
重度の人たちは、なかなかみたて遊びなんて
しないですよね?
いや、この程度は実はみなさん普通にしているのでしょうか?
よければ、コメントで教えてください。
24時間オムツで人生の中でトイレでおしっこを
したことが一度もないような重度のかわいいちゃんにとっては
エレベーター遊びなんて奇跡的すぎます!
これができるなら、トイレくらいするものでしょ
と思ってしまうが
やっと一歳、二歳になれたなら
これからトイレもできるようになるのかという
期待があるが。
発達障害はその分野によって発達のデコボコがあり、できる分野とできない分野の差が激しいようなので、
かわいいちゃんは、発語やこういうのは
得意分野なのだろう。
最後に昨日のデイサービスで
ボールプールで幸せいっばいの
かわいいちゃんなのであった。
こういう笑顔があるから
大変すぎる育児というより介護みたいな
生活でも
親はいやされます😌
おまけ
今日の夕食