昼に妻と秋田市山王のポモドーロで
ナスのアラビアータ



妻はおいしさのあまり、感動していた。


夫はその後職場に行き

仕事


後輩同僚が長期離脱になったから

土曜日、休日も仕事をしなければいけないのか

自分の仕事処理能力が足りないから

休日も仕事をしなければならないのか


数年前に比べて人員を減らされているから

休日も仕事をしなければならないのか


うむ、永遠の0歳、1歳時のような介護的育児が

続いて、家庭その他気にせず仕事に励める立場には永遠にならならず、


あと、組織で主力として立場を与えられて働くのが10年を切り、たいして、今後の自身の展望が明るくないであろう立場になると、


そもそも、残業なんて、働かせる側の都合だけで

1日8時間も働かされるのはかなり長いが、


人類が進化したなら、週休2日になってからだいぶ年数もたったので、次は一日、6時間の労働とか週休3日とかになっていい頃ではあるが、


人はなぜ労働に長時間はげむのを是として

いるのかが、全くわからない。


1日6時間労働ですむくらい人員を増やさない

使用者側、使う川の論理、メリットでしかないと

思うのだが。


そういうのを決める、上の立場をの人は、

思う存分、時間を気にせずに働ける人達であるので、全くこんなことは思わないであろう。


幸せなことである。


働こうと思えば、好きなだけ働ける人たちというのは。