お盆休みに本を読んでみた。

アガサ・クリスティの最高傑作とも称される、「そして誰もいなくなった」

AND THEN THERE WERE NONE




孤島に集められた10人が、1人づつ死んでゆく。犯人は10人のうちの誰かだが、1人づついなくなっていくうちに、生き残っている誰かが犯人。

生き残り3~4人になると、誰が犯人なのか、自分もやられるのか、と恐怖や猜疑心やで大変になことになってます。

最高に面白かった本

ちなみに、実はこの本は以前読んだことがあるのだが、どんな本をよんでも一年たつと、犯人やトリックを、忘れてしまうので、今回も、読んでいて最後まで犯人がわからなかった(^_^;)



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