アメリカに行ってきて | 等々力で想う学生のブログ(blog)

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アメリカを横断してきました。

様々な気づきがあったし、よく考えさせられた。


UCLAで違和感を持ったこと、それは学食で一人でご飯を食べている学生が多い事。多くはPCや本などに向かって勉強しながら食事をしていた。日本でいない訳ではないけど、うちの大学ではほぼいない。昼は友達と話しながらゆっくりたべ、たべ終わっても当たり障りの無いなんとなしな話をしている。どちらがいいとかいうことを言うつもりは毛頭ない。友人とのコミュニケーションも大事だし、もちろん大学生であるので(人間皆と行っても良いかも)勉強する事は大事だ。

比較すること自体ナンセンスなのかもしれないとも思った。「文化の違い」と一言で片付けるつもりも無い。ただその事実がそこに有る事を知り、その存在を認める。ただそれだけ。そして、その正解が無いもので世の中は構成されているんだなって感じる様にもなった。

そうすると、みなの行動は何をもとに決定しているかというと、往々にしてそれは「周辺環境」と行って良いだろう。

井の中の蛙ではなく、大海を一部でも知った蛙は、その周辺環境に染まる事がある種の普通であるとは感じないのかもしれない。そして、

朱に交われば赤くなると言うが、それはつまり、周辺のいわゆる「普通」になっていくというのだが、この場合普通に染まって行く事を本人は意識する事は無い場合が多いはず。ただ大海のその一部でも知ったものは、自分が赤くなって行くのがくっきり分かるだろう。その大海の青さと自分の色が相対化されて行くからだ。つまりその相対化され、自分を意識するためには、決定要因を、逆説的なものにすることによって大きな変化をもたらすのかもしれないと感じた。

ここでは抽象論に終始してしまったが、自分として具体的な取り組みをして行きたいとも思う。