オープン戦を、9勝5敗1分けで終えた阪神。相変わらず評論家の阪神評は、連覇の可能性が高いという事です。

辛口の岡田顧問でさえ、「普通にやれば」と条件付きで、太鼓判を押しています。

果たして本当にそうでしょうか?

 

私は結構少ない阪神の優勝を見てきていますが、ものごころつき始めては、1985年の吉田阪神、2003年の星野阪神、2005年の第一次岡田政権、そして2023年の第二次岡田政権、ことごとく連覇に失敗をしていましたから。

 

1985年では、圧倒的な打線の爆発でしたが、翌年はなんとかAクラスの成績、その後転げ落ちていきました。

2003年は星野監督が健康上の理由で勇退、岡田氏が監督に昇格しましたが、4位に終わりました。

そして、2005年にJFKを作り上げ有償、しかしその後は優勝には届きそうで届きませんでした。

 

時は流れ一昨年の2024年も、ぎりぎりまで巨人とデッドヒートをしましたが、最後は力尽き2位に、主力の離脱が相次ぎ、それもけがではなく不調でのファーム調整。

いかに浮かれていたと言われても仕方がない、体たらくでした。

 

特に岡田監督は連覇を一回逃しているので、今度こその思いがあったと思いますが、それでも成し遂げられませんでしたから、いろんな面で何か厚い壁がある気がしてなりません。

 

2度の優勝でも連覇はならなかった岡田顧問