キャンプの成果はどうなのか?

それはやはり実戦で結果が出てしまいますね。

 

感じたことまず①は、宜野座と具志川の入れ替えで、レベルの違いがはっきり出たこと。

具志川組でも伸びている人材はオープン戦とか1軍の練習試合に呼ばれています。

実戦を熟す必要がある、中堅、ベテランも上がってきていますし、原口、島田などはもういつでも公式戦が始まってもいいレベルですね。

また3桁の番号の選手では、新人の工藤、外野の福島、などが目立っていますが、面白かったのは昨年くふうハヤテにいた早川でした。

独特なフォームから球速こそ目を引くものではありませんが、しっかりと懐攻めができています。25歳のルーキーなんで、短期勝負に出なければいけませんからね。

 

その②は、今年の阪神は打高投低なのかな?というところ。

才木、伊藤将司などはもちろん調整過程ですが、ちょっと気がかり。桐敷も昨年御疲れが出そうな気がします。

岩貞、岡留が不安定で、勝ちパターン以外のリリーフ陣はちょっと心配になるかもしれません。

 

その③は、1軍とファームのレベルが開いてきている感じがします。

特にそれが投手陣に出てきている感じがします。

具志川に落ちてしまった佐藤蓮、ベタンセス、そして育成になった森川、コントロールが悪いのは使えませんね。

独り相撲は野手に対しても失礼で、もっと投げ込んで下半身作りからやり直さなくては?なんと昔の指導者みたいなことも感じてしまいますが。

でもコントロールは土台がしっかりしてないといけないんじゃ?

 

無失点を続ける工藤

 

走り出した福島