あるスポーツ紙に興味深い記事がありました。

コーチの役割で、1軍は勝つため、2軍は育てるためにコーチが必要。

まあ、それはだれしも、どの球団にも当たり前ですが、じゃあコーチをどう決めているのか?という視点で、例えば阪神は理にかなっているのか?ということでした。

 

1軍コーチはもちろん勝つために監督以下、選手を鼓舞して、打たせていく、点を取っていく、投手はいかに相手を封じ込めるか?ですね。そのために存在しているのが1軍コーチ。

 

じゃあファームのコーチ人選は?

もちろん育てるプロがいることですし、怪我をした選手をじっくり見極めながら回復させていく?でもそれはトレーナーだったり、別のスタッフの仕事のような気がします。

 

若い選手はまず体力づくりで、それに平行しながら技術を覚えていく、それは野球選手としての技術だけでなく、頭脳もそうですね。

そのためには経験豊富なコーチが必要、逆に言えばベテランコーチの眼力、ノウハウがあってこそという記事であり、ファームはコーチ育成の場ではないってことでしたね。

一緒に選手とともに成長していくというのは、いったん引退してユニフォームを脱いで、外部だったり、スタッフとして経験を積むときに蓄積していって、コーチとして契約したなら、しっかり育て上げて1軍で通用する選手を送り出すことが重要。

 

私もそう思いますし、若くてもしっかりした指導ができる人材の見極めも必要ですね。コーチは生え抜きにこだわらず、いろんな視点でプロの育成ができる人材を下部組織に置くべきですね。

 

ファームのチーフ投手コーチの久保田

 

北川打撃チーフ

 

馬場チーフ守備走塁