乃木坂のセンターは当初生駒ちゃんが数作務めました。
AKB48の公式ライバルという重荷?を背負わされた乃木坂46、というかソニーの焦りのような感じさえしましたね。
そこで生駒ちゃんがセンター抜擢、彼女は一番苦労するときにセンターを任され、大変だったことは想像に難くないですね。
そして6枚目シングルの「ガールズルール」で、満を持してのセンターになったまいやん、遅いくらいでしたが、今でもライブでは一番盛り上がる曲となっていますし、彼女の気合の掛け声は今でも後輩たちに引き継がれています。
さらに、乃木坂46がレコード大賞を2年連続で取ったのも、まいやんがセンターだった曲、なぁちゃんとのダブルセンターの「インフルエンサー」でまず取り、そして翌年、こんどは単独センターの「シンクロニシティ」で2年連続の戴冠を果たしました。
まいやんは、ただただ美人というだけでなく、大胆なギャグもこなすし、苦手なものに向かうとき泣き叫ぶのがまた良かったですね。お化け企画、どっきり、カエルのせなど今でも検索するといっぱい出てきます。そういった意味ではバラエティに欠かせない存在でもありました。
そしてコロナ過で卒業が延びてしまったとき、無観客の配信ライブでは驚異的な配信数を記録して、当時としては驚きの68万人という事でした。
いろんな意味で大レジェンドのメンバーですね。
お化け屋敷はリタイア
そして伝説のカエルのせ
早く手を洗いたいのだが(^^)
そしてこんなまいやんも