私はもっともっと失敗を恐れず走ると思っていました。

しかしやなりそこまで大胆にはできませんでしたし、選手は今までの体つくりの金本方針からどこが変わっていくのか?

半信半疑だったし、矢野監督自身もいきなり全否定はできなかったようで、そこが1年目は中途半端な感じでした。

 

メッセンジャーが衰えを見せて今季限りだったこのシーズン、確かにベテランと若手の過渡期だった矢野監督時代、当てにしていたベテランがどんどん欠けていきつつも、近本、木浪というあたりが出てきたりと、大山がようやくレギュラーを張ってくれるまでになってきたりしましたね。

 

そして期待された2020年でしたが、ここで大きく出遅れます。コロナ過の中でのシーズン突入でしたが、出足で謎の采配を見せた矢野監督。

捕手を開幕3連戦で変えていくという、気が狂ったような手探りの采配に、私はまずここで矢野監督の狂気を見た感じがしました。

 

実はこういう誰も理解できない采配を彼はするようになっていくんですね。彼なりの考えがあるんだと、当時は考えていましたが、それで成功するとは素人でも考えられませんし、梅野が腐ってしまうのでは?と心配でした。

このころの坂本はまだ全面的に信頼できませんでしたからね。

 

そしてこの開幕の躓きが巨人独走をさせてしまった、阪神が戦犯になりました。

 

このころからですかね。監督の資質がなく、成長も期待できそうもない。

優勝するためには監督経験者のヘッドを置かないとダメで、でもそんなことを阪神がするはずはないとあきらめてもいました。

 

新人監督の洗礼

 

一喜一憂の初年度

 

そして悪夢の2020年開幕3連敗