阪神という球団は、どっちつかずだと改めて思いますね。

監督人事も、コーチ招聘も、何か伝統を過信している球団ですよね。

 

はっきり言って歴史が古いだけで、優勝回数も少ないし、巨人との伝統の一戦というのは、幻想でしかない。

 

巨人に匹敵する優勝回数があってこそ伝統の一戦だし、対戦成績も比べ物にならない。

 

最近の巨人は、昔ほどのプライドも無くなってきていますが、阪神に至っては変なプライドというか、もっと小さく言うと世間体だけを気にしている、料簡の小さな体質は一貫していますね。

 

もちろん指導者育成なんて眼中にないし、おそらく巷の噂では、辞めたファームの5コーチの後釜は、近年引退して、フロントや球団職員、スカウトになったOBが配置転換でコーチになると言われています。

外部招聘といっても在籍したことのあるOBといったところでしょうね。

 

まずは一貫した球団の方針を決めて、そこで長期的な強化するのが企業としてのあたりまえのことができない、今でこそホールディングで大きな企業となりましたが、基本的に阪神は阪神電鉄が運営していくという方針で、このままでは結局一貫性のない体質は変わりませんね。

もし阪急サイドがしっかりとしたヴィジョンを持っているなら、球団経営も阪急の経営陣に参加してもらう方が良いと思います。

 

新庄を監督にする北海道日本ハム、強くなるかどうかは賭けみたいなところはありますが、注目されること、ファンを増やすこと、そして華やかさを求めるという選択はありですね。

もしかしたら大化けするかもしれない新庄監督、しかしまずは彼を監督にする勇気を讃えたいですね。