西武とのオープン戦、練習試合も含めて、一敗一分けという多少苦手な感じの西武ですが。
先発は秋山、もう完全にローテの柱の一人で、投球術が確立されてきている投手ですね。絶妙のコントロールで、打たれながらも得点を許さないというピッチング、西勇と一緒でテンポのいい投手になってきました。
5回を4安打無失点、最後はサンズのナイスキャッチで切り抜けましたね。
あとは開幕任せたという安定感のあるピッチング、西武打線はぶんぶん降ってくるんで怖いんですが、手玉に取ったという感じで、栗山以外はほぼほぼ完璧に封じ込めた感じでした。
そのあとは西純、最後のローテテストでしたが、まあこれで見送り感があったようなピッチングでしたね。
私が思うに、困ったときに落ちる球という、フォーク、カーブで振らせよう、ゴロを打たせようという投球に頼っているのでは?歯切れの悪いピッチングであり、19歳の生きの良さが感じられないんですよね。
投球フォームを変え、涌井のようなタイプになりつつありますが、涌井のいい時はやはりストレートがびしっと決まる感じでしたから、あまりにも落ちる球に頼りすぎ、ちょっと心もとないですが。
4回3失点、最後も一死満塁で一打同点、長打ならば逆転サヨナラ負け、というピンチはしのぎましたが。
打線は、いきなり近本が2塁打で、マルテのゴロの間に3塁から先制。
2回に佐藤輝明が止まらないですね。6号でオープン戦のホームラン王に一直線ですね。
さらに、梅野が三盗を決め犠牲フライで帰ってきます。
そして板山、サンズにも一発が、5点を西純が何とかしたという試合でした。
しかし板山が敗者復活戦を必死に食いついていて、キャンプMVPの高山と逆転現象が起きています。
1軍枠を同期の二人が争うという嬉しい悲鳴ですね。
秋山はほぼ万全
西純は微妙
佐藤3試合連続の3号
板山は生き残りに嬉しい一発



