AKB48の功績と言えば、国民的アイドルで突っ走ったこと、今の乃木坂とはちょっと違ったガツガツ感、アイドルは何でもありなんだ!を浸透させたトップグループということでしょうか?

 

私がこのブログで2015年あたりからAKB48を中心に書きはじめたのは、その理由は何度か書いていましたが、それは東日本大震災における「誰かのためにプロジェクト」でした。

 

私は当時出張で福島市にいました。それも何度か書きましたが、ものすごい揺れで立っていられず、お客さんの工場の正門の金網にしがみついたのを覚えています。

 

そして駅前のホテルのロビーで一晩を明かし、翌日タクシーで宇都宮まで行ってくれる運転手の人の力で、そこから東武を乗り継いで、12時間以上かけて帰ってきました。

 

もちろんその時は、生活、仕事、余裕のない震災後の不自由さをみなと同じように味わっていきます。

東北の惨状がものすごく、関東の人間に何かできることは?自問自答しながら、個人ではなかなか行動をすることができない、そんなところでしたね。

 

そんな時、AKB48が手弁当で、被災地に行ってライブをし始めるんですね。ドキュメンタリーで、小林よしのりの漫画で、紹介はされましたが、売名行為という人もいたかもしれませんが、私はただただ尊いことだと素直に思い、そこから彼女たちを尊敬するように、押し始めたんですね。

 

震災から10年、現役のゆいはん、みーおんという前現総監督が紙面でコメントを出していますし、当時の総監督のたかみながNHKで特番に出演しています。

真摯にこの3.11を彼女たちはどう感じているか?しかし復興は終わりませんし、まだまだ小さいながら何かができるのかな?彼女たちを思うとハッと思いを走らせます。