先制パンチは相手の拙守からでした。

佐藤輝の高く上がったレフトフライを3年目の中山が2塁打にしてしまいました。そこを高山、糸井のタイムリーで3点を。

そして、5回も2死から陽川のヒットと、ボークを挟んで糸井がタイムリー。

糸井の調子が上がってきましたが、本番では守備にも就かなくちゃいけませんから、代打の切り札的になる可能性が。

 

12本のヒットの割には攻撃自体は雑で、佐藤輝が完全に抑えられていました。

真ん中の落ちる球に振らされていましたね。さすがに甘いストレート系と、横の変化球は危ないことがわかってきましたね。

 

投手陣は、チェンが先発で2イニング。山田に一発を浴びましたが、失点はそれだけ。ストライク先行のクロスファイヤーは、なかなか小気味いいですね。低めにしっかりとコントロールされれば、後はスタミナですね。

ガンケルも2安打無失点、2イニングを0点で抑えました。そのあとがエドワーズ、伊藤将と無失点で行きましたが、キャッチャーが変わった7回岩貞が捕まり1点差にまでされてしまいます。

 

岩貞自体はそんなに悪くはなかったですが、栄枝と息が合っていない感じがしましたね。

そして8回は佐藤蓮、9回は小野とひやひやリレーでした。

紅白戦では結果が出なかったルーキーの佐藤蓮ですが、高めのストレートは力がありますね。

 

そして小野はヒット1本打たれて、2死2塁の一打同点のピンチを何とか抑えきりました。彼はやはり安定差が求められますが、短いイニングだったら、ストレートとスライダーで行ける気もしますが。

 

陽川が4安打、途中出場の北條が2の2、糸井が2打点と、レギュラーを狙うべき選手が頑張っているのは良いことです。

 

先発チェンはまずまず

 

伊藤将は安定感がある

 

佐藤蓮は高めのストレートが良い

 

陽川は4安打固め打ち