東スポの記事で、阪神の藤川球児の記事が載りました。

昨年とうとうストッパーに返り咲き、驚異的な活躍で、安定感を見せた球児。

滑り込みのAクラス進出に貢献して、250セーブまであと「7」と迫りました。

まあ記録どうこうは彼に失礼かもしれませんね。

 

そこで、彼が言うには「虚像のスター」入らないということ。

阪神は巨人と並ぶ人気球団でした。今はだいぶ分散化され、各地域でそれぞれにコアなファンがそれぞれの球団についています。ただメディアではやはり阪神OBはもてはやされるし、多少実績を上げた選手は引退後もそこそこなんでしょうか?今でも。

 

でも、それと球団が強い体質になるのはまったく関係ないところですね。

球児曰く、『全国屈指の人気球団である阪神では、野手なら打率2割5分前後の数字でも周囲からスター扱いされてしまう宿命を背負っている。そんな中で大成しないままユニホームを脱いだ選手を何人も見てきた。だからこそ藤川は「虚像の看板選手は、これ以上あってはならない。例えばこれまでチームを支え続けてきたメッセンジャーは試合で打ち込まれたときにも決して『ごめんなさい』とは言わなかった。僕もそう。叩かれても耐えて結果を残し続けてこそ真の一流選手。今後そういった選手がどれだけ育ってくれるか。そういうエキスをタイガースに残さなければ。そうでないと勝てない」と信じて疑わない。』

 

これは阪神にとって大きな愛と叱咤を感じる言葉ですね。

せっかく阪神に入団して、それでいいのか?

もっと大きな熱望を持って自分に厳しくできれば阪神はもっと強くなる、そのために言うべきことは言って、最後の選手生活で何かを残そうとしている、もしかしたら最後の1年になるかもしれない藤川球児、若手投手だけでなく、チーム全員が彼の思いを背負って欲しいですね。

 

不惑の40歳になる藤川球児

 

今年は最初からストッパー

 

そして優勝を熱望する