さてルーキー以外の新戦力、そして助っ人はどうだったでしょうか?

外部補強の日本人選手は、FAの糸井と、ソフトバンクを戦力外となった柳瀬だけ。
まあ最近はトレードという事が極端に減っていますが、できるだけ生え抜きを育てて行こうという気持ちの表れですね。

糸井は、最初から怪我で苦労をしましたね。 中盤でも脇腹をやってしまい、正直満足が行くシーズンではありませんでした。 不調の期間もあり、ファンにとっては、物足りない1年に見えましたね。 もちろん本人もそう思っていることでしょう。
盗塁も、ホームランも、打率も中途半端な成績、来季は汚名挽回というか、怪我無くシーズンを通して出続けてほしいところなんですがね?

今年もメッセの充実ぶりは凄かったですね。 だからなおさらあの骨折が痛かったですね。 巨人戦での主力投手の怪我というと、あのバッキーと荒川の乱闘で、バッキーが指を骨折した(させられた)ことを思い出します(^^) あれでバッキーの投手生命が立たれましたからね。

しかし懸命の手術、リハビリで、最終戦に復帰登板、そしてCS第1戦に勝利を挙げる不屈の闘志を見せてくれたのもメッセでした。 彼の心には大きな猛虎魂が宿っていますが、それに続ける選手が心もとないのがまだまだ悲しいところですね。
来期はいよいよ外国人枠が外れますし(しかしこれは誤報でした、再来年からの適用になるそうです)、バッキー越えのかかるシーズンにもなるかもしれませんね。
ここがポイントなんですが、彼が日本人選手扱いとなると、外国人枠が一つ空くことになるんですね。この枠をどうするのかが気になりますが、先発外国人で埋めるのか?強打の野手を2人取るのか?

そしてマテオ、ドリスは本当に頑張りましたね。 中盤過ぎからさすがに疲れが出て、キレの無い球を投げる試合がありましたが、まずは及第点以上の活躍でした。特にドリスは、一旦は手術で契約解除となった中での再契約からのストッパー起用、フォークと、重い速球が本当に凄かったですね。 そしてまったく不甲斐ない試合もたまにあるのが玉にきずですがね(^^)
しかし二人のドミニカンコンビがいなかったら、阪神の投手陣は壊滅的でしたね。先発陣の弱さを埋めるどころか引き揚げてくれましたからね。

しかしそれ以外では、キャンベルが予想通り使えませんでした。 性格の良さよりも、打ってほしいのが助っ人。 その限りではなかったですね。 そして途中獲得のロジャーズ。 彼も性格は良さそうでしたが、破壊力は今一歩でしたね。
他に大砲がいてプラスアルファで彼がいるならまだしも、彼が核になるのには力不足でした。

そしてメンデス、キャンベルが落ちたり、マテオがちょっと抜けた時に1軍での登板がありましたが、多くはファームでストッパー役をしていました。 そこそこの速い球を投げるんですが、威圧感が無く球筋が素直なんですね。 1軍で難しい局面を任せるには至りませんでしたね。
助っ人は、日本人選手のルーキーとは違うんで、残留させるにしても、何かキラッと光る部分がないと。

後半の3選手は、契約終了と言われていますが?

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今ひとつだった糸井

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痛恨のメッセ骨折

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しかし最終戦で復帰、CS1勝

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マテオとドリス

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長打力がなかったキャンベル

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そしてドリスも破壊力不足

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メンデスは残留か?

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メンドーサは未決定