一昨年は、阪神の助っ人の爆発年でしたね。 最終順位は2位でしたが、和田体制で初めて巨人をCSで破り日本シリーズに進みました。
メッセが奪三振王、最多勝、マートンが首位打者、ゴメスが打点王、そしてオ・スンファンが最優秀救援投手。
とくにCSでのゴメスとオ・スンファンの活躍は凄かった。

助っ人が揃って活躍する時の強さを、これは阪神だけに限ったことではありませんが、やはりパワーを感じますね。

今年は、ゴメスが昨年よりは数字は上がりましたが、あまりにも好不調の波が大きすぎました。 金本監督の目指しているレベルには程遠く、スタメン落ちもしばしばありました。 正直、私はリザーバーでしか残量の目が無いと思っています。

またオ・スンファンの穴は結局埋まらないまま1年が過ぎました。 潜在力は面白そうな、ドミニカコンビでしたが、すぐにキレが無くなりスタミナがない。 二人で1人前ではねえ。
ひとり踏ん張ったメッセでしたが、打線の援護が相変わらずななか二けた勝利は立派。 しかし今は息切れをしていますし、さすがに全盛期のような鬼神の様なピッチングは、ちょっと衰えを見せていると思います。
しかし中5日、時には4日でローテをこなすなど、来季もまだがんばってくれないと。

野手はゴメスもそうですが、ヘイグが全くでした。 ファームから上がれなかったペレスも含め、総入れ替えも予想されます。 まあゴメスは放出するとなると、どこかが取るでしょうね。リ ラックスさせて、絶えず刺激を与えると彼は打つと思います
阪神では、猛烈なプレッシャーという、最大の敵がいるので、彼もメンタル面をどうバックアップできるか保証の限りではないんですよね。
オマリーはその役目ができませんでしたし、細かいケアのできる外人コーチでも入れない限り難しいかと。

さて、どういった部分の補強をする必要があるのか?
まずはストッパーでしょう。 日本人の候補が乏しく、松田もそこまで安定もしていないし、まだまだ未熟で、頑丈さが無い。 岩本にも期待していたんですが、どうやら昨シーズンの秋から右肩痛のようで、計算が立たないようですね。 歳内は球速がやはり出ないし…

という事はここに助っ人を嵌めないとダメでしょう。 ドリスの成長に期待をかけるか? マテオは、これ以上の上積みは無い気がしますが。

あとは長距離砲ですね。 ただここが問題。 どのポジションで長距離砲を取るのかという事です。 最低30発は打ってくれるロングヒッターとなると、どうなんでしょう?内野手でそういう選手がいるのか?いても取れるのか?

今の阪神の野手はまだまだ時間がかかるし、今の戦力の内野手は全員小粒。 せめて中距離打者がいてもと思いますが、忘れたころにヒットを打つような選手ばかり、ホームランなんで5本打てば大打者(^^)
レベルが低すぎますからね。

ただこの大砲助っ人のポジションが大きな波紋となるでしょうね。

昨日は、秋山が久しぶりの勝利、でも立ち上がりに点を取られた事と、追加点を取れない打線、勝ってもいつもの阪神という体たらくでした。
まだまだ・・・

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1539日ぶりの勝利

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三浦の勝ちを消す福留

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かっても笑えない監督