アニメ版を見ていると、最初のシーンで、ゆきちゃんと、太郎丸という可愛い仲間のワンちゃんがいます。
アニメ版と映画版の違いは、この太郎丸がいない事がまずは大きいですね。
アニメ版では、重要キャラで、めぐねえとともに、彼女達の精神的な支えになりますし、彼女達を前に進める存在でもありました。
ただ映画版では初めからカット、やはりこの存在は大きく、またCGというわけには行かないということで、メンバーに負担がかかるということかもしれませんね。
そしてこの作品はゾンビ映画なのか?という原点の疑問がわいてきます。
アニメ版でも、それは冒頭に描かれていますが、これは学園ドラマという側面が強いですね。こういう環境で、生き延びていくサスペンス学園ドラマという見かたが強いですね。
実写映画では、多少ゾンビ色ガ強くなっている。
それは各キャラの紹介シーン、そしてどうして生き残ったのかを描くことで、その部分が強くなっていかざるを得ないということですね。
しかし、その後の展開への彼女達のサバイバル、そして何よりもめぐねえとの関係性を描く上で、そうなっていくのは自然な成り行きだったかもしれませんね。
めぐねえのラストはなかなかよかったし、最後のあのオチはちょっとウルッと来るシーンを演出していました。おのののかも、スピンオフも含めて、女優としても良かったと思います。
そもそもこれは極限状態での学園生活を、高校で行うと言うところ、そして高校編という部分が強いんですね。
本格的な、謎解き、そしてハッピーエンドにはここまででは成り立たない中でも、女子高校生の生活の楽しさと、心の葛藤、成長を描く意味では、まずはクリアしたと思います。
アニメ版にいたのが
太郎丸
そしてめぐねえ
実写版ではおのののか
精神的な存在に
女優としてもなかなか





