先日卒業発表をした島田晴香。 今放送中の 「豆腐プロレス」では、「工事現場同盟」 のユンボ島田として、パートナーのクイウチ松村と悪のコンビを組んでいます。
始めからこのキャスティングは、全員の中で秀逸でした。
ペインティングを施すだけでなく、最近スリムになって綺麗なった島田が、再び増量をはじめ、プロレス用の体形を作り始めたプロ根性もお見事でした。
 
第13話でのWIP(ワールド・アイドル・プロレスリング)最強クイーン決定トーナメント “OVER THE TOP” 1回戦の第3試合で当たる両雄でしたが、この戦いで “工事現場同盟” を解散する発言をするんですね。
しかし、ここまで来る中で、ヒール軍団のネーミング、そしてヒールとしての立ち位置、プライベートでの恋、さまざまなドラマが語られていました。
またそれだけでなく、試合シーンも結構良くて、素人では危ない技も出しており、ハイライトのバトルシーンもしっかりできていたのは、やはりこの二人ならではの闘いという感じがします。
 
プロレスを50年観て来ていて、正直AKBのメンバーがどこまでやれるかなんて、期待はできません。 逆に怪我をしないかビクビクで見ているくらい。 でもその中で一番魅せることができるのがヒールという立ち位置ですよね。
 
みーおんがヒールに転向したのも中盤のインパクトにはなりましたが、それ以上にユンボとクイウチの激突はドラマ性もありましたね。
 
プロレスの楽しさは、激しい試合だけでなく、その裏に流れている闘いのドラマ。「豆腐プロレス」 自体がドラマですが、普通のプロレスでも、いかに戦いの背景に何があるのかが重要。
それがなかったら、プロレスの面白さなんて7割減ですからね。
でも今のプロレスはわかりやすくドラマが設定されています。 だからこのAKB48のドラマも大変書きやすかったと思うんですよね。 その辺りが新日本プロレスを放送しているテレビ朝日ならではだと思います。
 
正直半分が過ぎて、書き切れていない感じが漂ってきていますし、しっかりと完結までは書き切れないでしょう。
でも中盤でのヒール軍団のドラマは大変良かった。 うがった目でこのドラマを見ているプロレスファンも、今回の13話はぜひ見てほしい。
 
 
 
ネーミングを決めるため
 
工事現場同盟に
 
しかしこの試合が最後に
 
そして
 
コインランドリーで
ドラマシーンもいい