さや姉のエッセイ本が発売になることが本人のツイッター他発表になりました。
しかし自身の無い言葉の数々、ちょっと気になるところが多い告知ですね。
彼女のツイートの言葉を見ると、「山本彩は皆が思っているような人間ではきっとない」 このセリフだけでも、彼女がいかに葛藤を持ちながらこの世界で生きているということがわかりますね。
「今の自分の環境が安定してくると、『ここにいていいのかな?』って不安になる」 「……暗いですよね。 めんどくさい人」 弱い自分の姿をしっかり見つめて書いたエッセイという表現が読み取れるものとなっているようです。
周りからは、NMBの絶対エースであり、全体キャプテン、困ったときはメンバーは彼女に頼るのが当たり前になっていました。
特に1期生の信頼は抜群であり、本当に初期から不動のエースの座を守り続け名実ともにNMBを引っ張っていく存在ですね。 そして滅多な事では涙を見せない彼女、紅白出場が叶った時も、泣いている自分をかわし、なぜかそこにいたゆいはんに涙をすり替えていました。
彼女のファンという壇蜜が面白い表現をしていますよね。
「アイドルグループの中に1人だけ変わった子がいるなと思った、少年混じってるぞみたいな」 「リアル『リボンの騎士』」 「実は色んなことを偽って訳あってアイドルグループにいる。 “世直し” を彼女も私も出来たらいいと思っているのかなと思って」
「女の子の可愛さを求める人たちに一石を投じている気がする。 『女の子ってカッコよくても魅力あるのかな』 とか 『女の子って凛々しくても好きになれたかも』 とか。 それに恋い焦がれる男の子を許している気がする」
「女の子なのに男の子が住んでる。 だから彼女は男でもあり女でもあると勝手に想像しているんです」
そして最後に 「ただ許されるのであれば出会い頭にガラスの檻なんかに入れてちょっと見てたい」 と危ないことも言っているのは彼女らしいのですが、この壇蜜の見方は意外に的を得ていると思います。
今の彼女の立ち位置は、NMBのエースから大きくはみ出し、AKB48 “グループでも突き抜けた存在” に名実ともになっているだけでなく、何か異質なボーカリストとして傑出したアーティストがアイドルグループに交じっている、そんな存在にまでなっているんですね。
しかしなかなかそのグループの枠からはみ出さないようにじっと耐えている、それは彼女にとって苦痛なのか、逆に居心地が良いのか?
そんなところがエッセイにかかれているかどうかわかりませんが、これは楽しみな本であることは間違いないでしょう。
さらけだす?


