昨日の夜の「乃木坂工事中」で、半分の枠を使って、MCのバナナマンの二人がななみんの胸の内を聞くというスタイルで放送がされ、卒業の気持ち、きっかけ、決断の理由を聞いてくれました。
いろんな紙面でこれからいろいろ語られていくでしょうし、あと3か月とちょっと、彼女の姿が見れる期間がどんどん少なくなっていく寂しさを感じています。
番組中、彼女はアイドルになった目的を弟の学費など「本当にお金だった」と明かし、引退を決意したのは、弟が大学に入学し、母から「無理しないで、好きなことをしてください」と手紙をもらったことがきっかけだったと告白しました。
言い回しに気を付け、放送に使ってもいいかを気にしながら語ってくれた彼女、芸能界に入るってことは、アイドルになって有名になる、華やかなステージに立ちたい、それが夢だから、AKB48でもほかのアイドルグループでも、そういう女の子が多いでしょう。
でもななみんは番組中でもありましたが、経済的には苦労していたみたいですね。高校生の時も、いろんなバイトをして上京、美術系の大学に進学、乃木坂のオーディションを受けたのはロケ弁が食べれて食費が浮くから、という話は有名ですね。
いまどき珍しいハングリーさのある女の子、でもガツガツ感は外見からはみじんも感じられず、絶えず冷静で、物事を客観的に見ている、非常に頭がクリアーな子、そんな印象を持っていました。
またこの子は何をやってもそつなく熟し、成功するだろうという雰囲気を持っていますね。だからこそ、芸能界を引退しても、(見れなくなるのは残念ですが)普通の社会人として、そしていつかは結婚して家庭人として、立派にやって行けそう。
本当の意味で“卒業”をして行く感じがします。
弟の学費の心配もほぼなくなり、
母親からそろそろ自分の好きな道でという長い手紙をもらったことがこの時期となったと、彼女は語ってくれました。
乃木坂の活動を精いっぱいやりながら、家族を彼女なりに支えていた感じが凄く伝わってくる話でした。ほとんどの子は、自分の夢に、没頭できる環境に居ながら、彼女はいろんなものを背負っていたというと同時に、彼女は結構体調を壊し休むことも正直多かった。
芸能界は心身ともに、売れても売れなくてもすり減らされるところでしょう。
もし余裕ができたのなら、少し心身ともにケアをしてから、新しい道に踏み出してくれればと、切に祈るばかりです。
最後の活動期間も、あまり無理をさせないでほしいですね。