総選挙直後の楽曲は選抜メンバーでタイトル曲を歌唱し、各アンダーガールズ(17位~32位)、ネクストガールズ(33位~48位)、フューチャーガールズ(49位~64位)、アップカミングガールズ(65位~80位)、も楽曲をもらい各CDに収録されるんですね。

ある意味公明正大という事ですが、この1曲(45枚目)が終わると、また運営が決める選抜メンバーになっていきます。 シビアに言うと、総選挙が反映されるAKB48の楽曲は直後の1曲だけという事ですね。

逆に言うと、運営側が把握している人気メンバーと、総選挙で選出される人気メンバーとは微妙に差があるという事でもあります。 確かに総選挙で強いメンバーと、そうでないメンバーという事はありますし、組織立ったしっかりした選挙対策を立てているメンバーと、人気はあるがまとめ役がいないファン層のメンバーは違うでしょう。

また一番感じることは、各姉妹グループメンバーですね。 選抜に入っても、あっさり外されてしまうメンバー、とくにSKEにおいては、総選挙で選抜に入っても、それがそれ以降のAKB48の楽曲に反映されませんね。
46枚目では須田亜香里が選抜されませんでした。 北原里英も、NGTという事からでしょうかね?

ただ解せないのは武藤十夢の落選ですね。 AKB48に所属しながら、2年連続で選抜に選ばれていても、落ちてしまう不思議さ。 彼女は確かに32人選抜くらいしか選抜されません。 安定した人気はあると思うんですが、一体なぜなんでしょうか?

現在21歳で11月に22歳となる彼女は、次世代という括りにはもうならないという事なんでしょうかね?

ただ、なんとなく運営の考えていることは分かる気も一方ではします。
たとえば、みーおんなんかは、押されているという事もありますが、前に出てくる力を感じますし、朱里やなぁなはチームの要職を務めていて、輝きが増してきています。 責任感からくるオーラとでもいうんでしょうか。

十夢の話をすると女子大生で、学業と芸能活動を両立させる大変さもあるんでしょうかね? また、シビアに言うと、上記の3人と比べやはり前に出る強さが弱い、「十夢のこれと言った押しはどこ?」 と言われると、すぐには出てきません。
もちろん綺麗だし、さっぱりしているという別に非が無いところはあるんですが、逆に “十夢はこれだ!” というところが欠けている。 厳しめに言うとそういうところが情事選抜に入れ斬らないというか、この若い子を入れようとすると削られてしまう対象になってしまうんでしょうね。

気象予報士を目指して数年経ちますが、それはそれで将来のためになるとは思いますが、何か切り札的な物を持ってほしいと思うんですがね。
それは彼女だけでなく、ランキインできない子だったり、アピールしきれない子全てに言えることですね。